なぜ「食後にウォーキング」をするとダイエットに効果的なのか

MELOS -メロス-
食後ウォーキングは、血糖値対策だけでなく、ダイエットのサポートにも役立ちます。用賀きくち内科 肝臓・内視鏡クリニックの菊池 真大先生監修のもと見ていきましょう。

【MELOS】

食後ウォーキングがダイエットをサポートする理由

ウォーキングは、歩くことでエネルギーを消費する有酸素運動です。食後は、食事で摂取した糖質が血液中に取り込まれ、エネルギーとして使われるタイミングです。このときにウォーキングをすると、筋肉がブドウ糖をエネルギーとして利用するため、余ったエネルギーが脂肪として蓄積されにくくなると考えられています。

ダイエット目的であれば、20〜30分程度を目安に歩くとよいでしょう。

食前のウォーキングは、空腹時のため脂肪がエネルギーとして利用されやすく、食後のウォーキングは、食事で摂取した糖を体を動かすエネルギーとして利用しやすいと考えられています。

ただし、ダイエット効果は、運動時間や強度、食事内容などさまざまな要因によって変わるため、「食前だから必ず痩せやすい」「食後だから痩せやすい」とは言い切れません。

ダイエットではタイミングよりも、無理なく続けられる時間帯に継続することが大切です。
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