【J1第1節 番記者通信簿】3者3様の熱狂 清水、広島、長崎が揃ってトップ評価
B+ランク 東京V(総合評価点:33)
【総評】前半は押し込まれる展開が続き、ビルドアップから相手ゴール前まで運んだ場面はほとんどなかった。中盤のプレス回避・前進のアイディアに乏しく、森田晃樹の不在を強く感じた。それでも、後半は左サイドからの攻撃が活性化。90分を通して“城福ヴェルディ”らしい高強度の守備は持続できた。ケガやコンディション不良の選手が続出した中、最低限の結果は得られたか。
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B-ランク 横浜FM(総合評価点:29)
【総評】秋春制に移行し、新時代の幕開けとなるオープニングゲームにふさわしい熱戦だったが、2点リードをひっくり返されて敗者に回った。良くも悪くも新指揮官のカラーが出た内容。収穫は言うまでもなく、Jリーグデビュー戦でプロ初ゴールを決めた16歳・三井寺眞の存在。課題はベンチワークを含めたゲームコントロール。次節、積み上げを期待する。
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B-ランク 名古屋(総合評価点:28)
【総評】0-1で迎えた61分に相手が1人退場。10人の相手に対して、ボール保持はしていたものの、怖さを与える攻撃はそれほど多く見せられなかった。ブロックを敷く相手の手前でボールを回し、スキを突こうとしていたとは思うが、効果的な縦パスがなかったことで、相手に守り切られたのは痛恨。
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B-ランク 岡山(総合評価点:28)
【総評】セットプレーの流れから先制するも、相手のアタッカーの個の力を抑えられずに2失点して逆転された。追いかける展開になってからもアグレッシブに攻守を展開したが、なかなかシュートを打てず。チームとしても個としても相手の守備を打破していく攻撃ができなかった。
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B-ランク 福岡(総合評価点:27)
【総評】警戒していたロングスローからの失点、先制点の献上は勝ち筋を狭めてしまった大きな反省点。背後への動き出しの意識で縦の速さを生み出せたのは好材料だが、反面、つなげる場面でも蹴ってしまい、攻撃におけるメリハリについては課題を残した。個の良さが出る部分は多かったので、うまく組織として昇華させたい。
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