高弾道でデッドにピンを狙う! 安定性と直線的な挙動でスチールユーザー違和感なしの新アイアンカーボンシャフト『MMT AMC Iron』
常住 今作の『MMT AMC Iron』ですが、私の周りでも噂になっており注目していました。
スペックだけを見ると、60g台と80g台なので、軽量カーボンシャフトのカテゴリーに入るかと思います。私の場合、ずっと重量帯のスチールシャフトでゴルフをしてきたので、今までは選択肢に入りませんでした。
しかし今作はカーボンにステンレスメッシュを融合することで全く違ったシャフトになっているとのこと。実際に試打してみたいと思います。
【動画】常住充隆が『MMT AMC Iron』を徹底試打
【Red】軽量カーボンを感じさせない挙動安定性と球の高さ
従来の軽量カーボンは普通に振ると、トップからダウンに移行する時に振り遅れてしまい、手で戻してしまう感覚があったんです。それにトルクを感じてしまうので、インパクトがどこかフワッとしてしまう。
【Blue】直線的な挙動でターゲットをデッドに狙える
試打してみましたが、正直言って明日からこのシャフトに変えたいです。と言うのも、まずボールスピード55.1m/sと、出過ぎじゃないかと思うくらいの数値です。着地角も50度を超えてきました。
普段私は120g台のスチールシャフトを使っていますが、同じ感覚で振っても全く違和感がない。それどころか、このシャフトの方が打ちやすい。
おそらく普段スチールを使っている方でも、このシャフトを打てば、「こっちの方が良い」となっちゃうかもしれない。本当に不思議な感覚のシャフトです。
対象ゴルファーとは?
まず「Red」ですが、しっかりと球を拾ってくれるので、アイアンで球が上がらないゴルファーには最適です。
ただ、HSが55m/s以上など極端に速い方や、インパクトをガンと当てて終わるような方は、軽さを感じてしまうため注意が必要です。
とは言え、トルクの大きなカーボンシャフトを使っていて、インパクトでフェースが上を向いてしまい、打ち出しから縦距離が合わないゴルファーが使えば、しっかりと番手ごとの距離が出ると思います。
ただ、ヘッドの開閉が大きく、トルクを使って打っているゴルファーにとっては、シャフト特性が真逆なので注意が必要です。
今スチールを使っていて球が上がらずに悩んでいる方には非常に良いと思います。
いずれにしても共通して言えるのは、スチールからのスイッチは全く問題ないモデルだということ。衝撃を受けました。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ