幼少期「親に甘えられなかった人」に見られる“5つの特徴”

MELOS -メロス-
親は一生懸命育ててくれたし、愛情もあったはず。でもなぜか親に甘えられなかった──。

プロ野球選手などのアスリートやスポーツチームへのメンタル指導、子ども・保護者・教員向けの教育講演、主には企業の人材育成に携わる、株式会社脳レボ代表の川谷潤太さんのもと、「親に甘えられなかった人に見られる特徴」を解説します。

ここでいう「親に甘えられなかった」とは、親からの愛情がなかったという意味ではありません。親は一生懸命に育てたつもりでも、子どもが「安心して頼れる」「弱音を出しても受け止めてもらえる」と感じられなかった状態を指します。

つまり、愛情の有無ではなく、“安心して甘えられる環境がなかった”ことを意味します。

【MELOS】

子どもの頃、「親に甘えられなかった大人」に見られる特徴とは

親に愛情を注いでもらっていたとしても、「安心して甘えられる環境」がなかった人は少なくありません。

親に気をつかってしまったり、弱音を出すと否定されるように感じたりすると、子どもは自然に“甘えることを諦める”ようになります。その影響は大人になっても残り、行動や人間関係に表れることがあります。

弱みを見せるのが苦手
「人に頼ると迷惑をかける」と感じやすく、仕事や友人関係でも一人で抱え込みがちです。周囲からは“しっかり者”に見られても、心の中では「本当は頼りたい」と思っていることもあります。

常に頑張りすぎてしまう
「ちゃんとしていないと受け入れてもらえない」という思い込みから、無理をしてでも期待に応えようとします。休むことに罪悪感を抱くため、燃え尽きるまで頑張ってしまう人も少なくありません。

人間関係で距離の取り方が難しい
人に甘えるのが苦手なので、自分から距離を置いてしまうことがあります。その一方で、相手に甘えられると「自分が支えなければ」と背負い込み、関係が重く感じられることもあります。

自己肯定感が低い
「ありのままの自分では認めてもらえない」と感じやすく、褒められても素直に受け取れません。そのため、恋愛や仕事で「自分は十分ではない」と不安を抱える傾向があります。仕事や恋愛がうまく行っている時にも、いつもどこか不安な気持ちを感じてしまいます。
甘え方、頼り方がわからない
大人になってからも「人にどう頼ればいいのか」が分からず、困ったときに黙ってしまう、あるいは逆に極端に依存してしまうなど、バランスが取りにくくなることがあります。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン「MELOS -メロス-」では、ビジネス、健康、ビューティ、子育て、食、テクノロジーなど、生活にまつわるさまざまなテーマとスポーツの新たな形をコンテンツを通じて提案。アスリートや著名人などの単独インタビュー、体験レポート、ハウツーなど、オリジナルコンテンツをお届けしています。

当サイトには一部アフィリエイトリンクが含まれています。

リンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、スポーツナビに収益が発生することがあります。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント