「足がつる原因は脱水じゃない?」最新研究でわかった意外な事実

MELOS -メロス-
ランニング中、突然足がつって走れなくなった経験はありませんか。多くのランナーは「脱水」や「電解質不足」が原因だと考えがちですが、最新の研究では別の可能性が指摘されています。

米国公認ストレングス・コンディショニング・スペシャリスト(CSCS)、CrossFit Level 1 公認トレーナーの資格を持つ角谷剛さんが解説しています。

【MELOS】

最新研究「脱水・電解質不足だけでは説明できない」

近年の研究では、けいれんを起こしたランナーと起こさなかったランナーで、体内の水分量や電解質濃度に大きな差は見られませんでした。一方で、けいれんを起こしたランナーは、筋肉のダメージを示す数値が高く、筋肉の強い疲労が関係している可能性が示されています。

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足のけいれんを防ぐために意識したいこと

予防には、レース前から筋持久力を高めるトレーニングを行うことや、レース当日に自分の実力以上のペースで走らないことが大切と考えられています。
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