【2026年上半期ドライバー座談会】「曲がらないことを最優先するならこれ!」識者3人がPING「G440 K」を徹底解説

スポナビGolf

【スポナビGolf】

2026年上半期に登場した新作ドライバーについて、ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんの3名が語り合いました。今回は、多くの新作が発売された中で売上1位となったPING「G440 K」をピックアップ。曲がりにくさだけではない人気の理由を、3人の視点から掘り下げます。

※リンク先は外部サイトの場合があります

売上1位につながったブランドへの信頼と確かな性能

【スポナビGolf】

鶴原:今年の1月、PINGのG440シリーズに新たに「G440 K」が追加されました。新製品ドライバーは1本だけですが、スマッシュヒットして、上半期に一番売れたドライバーです。実は僕のキャディバッグにも入っています。

石井:これだけ多くのモデルが出たのに売上1位になったということは、人気の源泉というか、何が評価されたのかを3人なりの見解で話しておいた方がいいと思います。

小倉:盤石なブランド力が半分くらいはあるのかなと思います。

石井:「PINGを買っておけば間違いない」ということですね。

小倉:そういう空気をここまで積み重ねてきたPINGですからね。鶴原さんも持っていますし、ブランド力と、それに裏付けられた性能という2段構えが「一番売れたドライバー」という称号につながっているのではないかと思います。

曲がらないのに振りやすく、球もつかまえやすい

【スポナビGolf】

鶴原:G440シリーズ全体として、これまでよりも振りやすくなっています。実際に試打したゴルファーの皆さんも、それを体感していると思います。

そのうえ、G440 Kは慣性モーメントが最も大きく、曲がりにくいモデルなのに振りやすい。さらに球もつかまえやすいとなると、魅力的だと思います。このクラブをすすめて文句を言われることは、それほどないでしょうね。

小倉:性能もさることながら、安心感がありますからね。

鶴原:G440 Kを使っていてドライバーが曲がったら、「打っている自分が悪いのかな」と思ってしまうくらいです(笑)。

石井:そういう気持ちにさせられるほど、「PING=曲がらない」というイメージがありますよね。

鶴原:その中でも最高峰の最新モデルということで、売れているのでしょうね。

石井:アマチュアゴルファーの皆さんは、もちろん飛ばしたいと思っています。ただ、現実的には曲がらないことを最優先して、コースの幅の中に打てるクラブが欲しい。そのニーズに応えたことが、売れた理由なのでしょうか。

小倉:そうでしょうね。今は「これだけ突出して飛びます」というクラブがない中で、それなら曲がらないクラブを選びたい、ということなのだと思います。

鶴原:だからといって初速が出ないわけではなく、ボール初速はしっかり出ます。ミート率も高く出ますし、振りやすさもある。最新最良のドライバーなのではないかという気がします。

手放されにくく、値崩れしづらいことも安心材料に

【スポナビGolf】

石井:中古ショップにも、あまり出てこないそうです。

小倉:購入した人が手放さないのでしょうね。

石井:そうなんです。中古品が出てきても買い取り価格が比較的高いので、安心して購入できます。ひとつ前のG430や、G410、G425もまだ価格が高く、値崩れしづらい。そうした安心感もあるのだと思います。

ブランドとして築き上げてきたものが、今、PINGが売れている理由なのでしょうね。

PINGの人気ドライバーもあわせてチェック

【スポナビGolf】

【スポナビGolf】

【スポナビGolf】

※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

当サイトには一部アフィリエイトリンクが含まれています。

リンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、スポーツナビに収益が発生することがあります。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント