【最新モデルで厳選】曲げたくない、でも飛ばしたい人必見!やさしく飛ばせるドライバー4選
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「やさしくて飛ぶ」ドライバーは何が違う?
今回取り上げるのは、右にも左にも曲がりづらく、打点が安定しない人でも飛ばしやすいモデルです。左右どちらにもミスが出る人にとっての「やさしさ」を重視し、オフセンターヒットに強く、ボール初速も落ちにくいドライバーを選びました。
ドライバーの飛距離を考えるうえでは、ボール初速、打ち出し角、スピン量が重要です。その中でも、まず飛距離に大きく影響するのがボール初速です。ボール初速を出しやすく、そのうえで適正な高さとスピン量に整えやすいモデルを選ぶことが、安定して飛ばすためのポイントになります。
やさしい×飛ぶドライバーその1:PING「G440 Kドライバー」
高慣性モーメントのドライバーは、ミスヒットには強い一方で、ヘッドの重さを感じやすく、速く振りづらいことがあります。しかし、G440 Kはヘッド後方が大きいモデルでありながら、振ったときに重たさを感じにくいのが特徴です。
ものすごく速く振れるモデルというわけではありませんが、ボール初速は出しやすいです。スピン量は中程度からやや少なめで、弾道が安定しやすく、打点がズレても大きく曲がりにくい。初速と安定した弾道で飛ばせるドライバーです。
やさしくて飛ばせるモデルと聞いて、最初に思い浮かぶのがG440 Kです。実際に人気がありますが、その理由が分かりやすいモデルだと思います。
やさしい×飛ぶドライバーその2:コブラ「OPTM MAX-Kドライバー」
MAX-Kは、高慣性モーメントによる曲がりにくさを重視したモデルです。コブラのドライバーは、こうした安定性の高いモデルでも、比較的スピンを抑えやすいのが特徴です。
一般的には、スピンを減らすと弾道の安定性も損なわれやすくなります。飛距離を求めれば低スピンにしたくなりますが、スピンが少なすぎると左右への曲がりが大きくなることもあります。そのバランスを取る必要があるわけです。
OPTM MAX-Kは、ミスヒットに強いヘッドでありながら、低スピンの強い球を打ちやすいモデルです。左右への曲がりを抑えながら、スピンを減らして飛ばしたい人には、有力な選択肢になると思います。
G440 Kが気になっている人も、機会があればOPTM MAX-Kと打ち比べてみてください。
やさしい×飛ぶドライバーその3:キャロウェイ「クアンタム MAXドライバー」
キャロウェイのドライバーには、トリプルダイヤモンドやMAX LITE、MAX Dなど複数のモデルがありますが、シリーズ全体として他社よりスピンを抑えやすい印象があります。
純正のATHLEMAXシャフトは球を上に浮かせやすい特性があり、そのぶんスピンがやや増える傾向はありますが、ヘッド性能だけで見れば今作のクアンタムも低スピンです。
クアンタム MAXは、シリーズの中ではスタンダードモデルにあたります。MAXという名前の通り投影面積は大きく、左右へのブレが多い人や、右にも左にもミスが出る人が使いやすいモデルです。
右へのミスが明確に多いスライサーなら、よりつかまりのよいMAX Dが合いやすいと思います。一方で、左右の両方に曲がる人にはクアンタム MAXが向いています。
AIフェースによる補正能力があり、オフセンターヒットでも曲がりを抑えやすい。それでいて、キャロウェイらしい低スピンの強い弾道も狙えます。
シャフトを替えることで印象が大きく変わる可能性もあるモデルです。ヘッドスピードが速く、硬めのシャフトを使っている人にも、ぜひ試してほしいと思います。
やさしい×飛ぶドライバーその4:テーラーメイド「Qi4D MAXドライバー」
Qi4Dシリーズではコアモデルが人気ですが、僕の感覚ではコアモデルはアスリート寄りです。コアモデルとMAXのどちらを選ぶかと聞かれたら、僕はMAXを選びます。ドライバーは、やはりできるだけ曲げたくないからです。
Qi4D MAXは、MAXらしく直進性が高く、左右へのブレを抑えやすいモデルです。標準の状態では少しスピンが入りやすい傾向がありますが、ウェイトを入れ替えることで重心位置を変え、低スピン寄りの弾道に調整できます。
曲がりにくい大型ヘッドの安心感を持ちながら、自分に合うスピン量へ調整しやすい。この調整幅の広さが、Qi4D MAXの大きなメリットです。
やさしく打ちたいけれど、飛距離も妥協したくない人にとって、かなり魅力的なモデルだと思います。
番外編:スライサーなら「オノフ ドライバーAKA」も候補
最新のAKAはヘッドが大きくなり、高慣性モーメント系のモデルに近い雰囲気を持つようになりました。ただし、AKAシリーズはもともと球のつかまりを重視したモデルです。
そのため、今回の「左右どちらにも曲がる人向け」という条件とは少し異なります。どちらかというと、つかまりのよさで球の右滑りを抑えたいスライサー向けのやさしいドライバーという位置づけになると思います。
曲げたくないけれど飛ばしたい人に試してほしい
僕自身、ドライバーはよく曲げてしまうので、まず曲げたくないという思いがあります。ただ、それでも飛距離は欲しいです。スピンが増えて吹き上がると距離を損しているように感じるので、曲がりを抑えながら強い球を前へ飛ばしたいと思っています。
今回紹介した4モデルは、そうした僕自身の基準で選んだドライバーです。曲げたくないけれど飛ばしたいという人は、ぜひ実際に試打して、自分に合うモデルを探してみてください。
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