【26-27シーズン版】J1リーグ・ブレイク予想 近未来の日本代表を背負って立つ20歳前後のヤングタレント10選
5位:髙橋仁胡(DF)/セレッソ大阪
バルセロナの下部組織出身で元U-16スペイン代表という経歴からも想像できるように、足元の技術に優れ、落ち着き払ったボールキープや縦突破の鋭さに定評がある。言語と同様にメンタリティもスペイン人に近いとはチームメイト評。いわば“同胞”とも言えるパブロ・マチン新監督のもとで躍動する可能性は高いだろう。
4位:名和田我空(MF)/ガンバ大阪
ボールを扱う技術に秀で、FKを含めたキック精度が高いうえに、創造性にも富む。G大阪の38番と言えば堂安律、中村敬斗も背負った番号。Jリーグで結果を残し、偉大な先輩たちに続いて世界へと羽ばたきたい。
3位:中島洋太朗(MF)/サンフレッチェ広島
28年のロス五輪でU-23日本代表の中心になるのはもちろんのこと、27年1月のアジアカップ、そして4年後のW杯に向けて再始動するA代表に招集される可能性も十分にある。コンディションさえ万全なら、26-27シーズン、広島の至宝がいよいよ誰もが知る存在にまで上り詰めるだろう。
2位:大関友翔(MF)/川崎フロンターレ
百年構想リーグはケガに悩まされた。クラブ内のライバルは、どのチームでもレギュラーになれるであろう脇坂泰斗、山本悠樹で、その壁は厚い。それでも「フロンターレを復活させたい」という強い思いを、存分にピッチにぶつける準備はできている。
1位:南野遥海(FW)/浦和レッズ
ただ、「自分の成長や目標に近づくためにはレッズでプレーすることが一番」と、思い切って決断できるのはメンタルの強さの証だろう。目をギラつかせながら貪欲にゴールを狙うストライカーが、曺貴裁新監督を迎えて復権を期す浦和の前線を力強くけん引するに違いない。