夜中に“頻繫に”足がつる…これって病気の前兆?考えられる病気とは[医師監修]

MELOS -メロス-
水分やミネラル不足が原因で起こる「足の攣り」。しかし、頻繫に足がつる場合、病気の前兆なのでしょうか?医学博士・岡村信良先生監修の以下記事より、一部抜粋してお届けします。

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【MELOS】

足がつるのは、病気の前兆って本当?

「足がつる」という現象は、誰にでも起こりうる現象です。そのため、「足がつる=病気の前兆である」とは断言できません。しかし、以下の場合、何らかの病気が潜んでいる可能性があります。

予防法を実践しても、何度も足をつる
足がつる以外で、いつもと様子が違う


上記に当てはまる場合は、念のため病院で診てもらいましょう。

夜中に「頻繁に」足がつるのは、何の病気の可能性がある?

動脈硬化(閉塞性動脈硬化症)などの血管の病気が原因で、夜中に足がつることがあります。

血管の病気により、足の動脈が詰まる・細くなるなどが起こると、末梢血管に循環障害が起こり、足がつることがあります。また、足の血管の病気である下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)により、老廃物の多い血液が足の静脈に溜まることも原因として挙げられます。

夜中に足がつる以外の症状
手足の冷えやしびれ、安静にしていても患部に痛みが生じる、小さな傷などをきっかけに皮膚が壊死する、間欠性跛行(長時間歩くと、ふくらはぎなどが痛くなり歩けなくなるが、休むと痛みが無くなり再び歩けるようになる。血管の閉塞が悪化すると、次第に歩ける距離が短くなる)
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