【ゴルファー1600人が回答】ゴルフ用レーザー距離計・GPSナビで一番ほしい機能は?6割以上のゴルファーが選んだ機能とは

スポナビGolf

【スポナビGolf】

ラウンド中、残り距離をどう把握するかはスコアメイクに直結する大事なポイントです。ゴルフ用レーザー距離計でピンまでの距離を測る人もいれば、GPSナビでグリーンまわりの情報を確認しながらマネジメントする人もいるでしょう。

そこでスポナビGolfのYouTubeチャンネルのコミュニティ機能で、「距離計・GPSナビを使うなら、一番ほしい機能はどれですか?」というアンケートを実施しました。アンケート結果から、ゴルファーが距離計・GPSナビに求めている機能を見ていきます。

6割以上が「ピンまで正確に測れる」と回答

【スポナビGolf】

アンケートでは、「ピンまで正確に測れる」が62%で最も多い結果となりました。次いで「グリーンまわりの情報が見られる」が19%、「とにかく速く測れる」が12%、「高低差がわかる」が8%でした。

圧倒的に多かったのは、ピンまでの正確な距離を知りたいという声です。距離計・GPSナビにはさまざまな機能がありますが、ゴルファーが最も求めているのは、やはり「いま何ヤード打てばいいのか」を明確にすることのようです。

特にピンを狙うショットでは、距離の迷いが番手選びやスイングの不安につながりやすいもの。正確な距離がわかることで、クラブ選択に自信を持ちやすくなります。

「グリーンまわりの情報」も約2割。ピンだけでなく狙いどころを知りたい

2番目に多かったのは、「グリーンまわりの情報が見られる」の19%でした。

ピンまでの距離だけでなく、グリーンのフロントエッジや奥までの距離、ハザードの位置、グリーンの形状などを確認したいゴルファーも少なくないようです。

特にピンが手前や奥に切られているときは、ピンまでの距離だけを基準にすると、ショートやオーバーのリスクが高くなることもあります。グリーンまわりの情報がわかると、無理にピンを狙うのか、センター狙いで安全にいくのかといった判断もしやすくなります。

速く測れることも重要。プレー中のストレスを減らしたい

「とにかく速く測れる」は12%でした。

割合としては上位2項目ほど多くありませんが、ラウンド中に素早く距離を測れることは重要です。測定に時間がかかると、同伴者への気兼ねが出たり、自分のリズムが崩れたりすることもあります。

特にレーザー距離計は、ピンを捕捉するまでの速さや、測定結果の見やすさが使いやすさに直結します。正確さだけでなく、スムーズに使えるかどうかも選ぶときのポイントになりそうです。

高低差は8%。ただしコースによっては大きな判断材料に

「高低差がわかる」は8%と、4つの選択肢の中では最も少ない結果でした。

ただし、高低差機能の重要度が低いというより、ピンまでの正確さやグリーン情報の優先度がより高かったと見ることもできます。打ち上げや打ち下ろしの多いコースでは、実際の距離と打つべき距離が変わるため、高低差を把握できる機能が役立つ場面も多いでしょう。

競技で使用する場合はルールに合わせた設定が必要ですが、普段のラウンドで距離感をつかみたい人にとっては、便利な機能のひとつです。

ゴルファーにチェックしてほしいゴルフ用レーザー距離計・GPSナビ

ここからは、今回のアンケート結果をふまえてチェックしたい距離計・GPSナビを紹介します。ピンまでの距離を正確に測りたい人にはレーザー距離計、グリーンまわりやコース情報まで確認したい人にはGPSウォッチやGPSナビが候補になります。

自分がラウンド中に何を一番知りたいのかをイメージしながら、使いやすいモデルを探してみてください。

ガーミン「Approach Z10」

ピンまでの正確な距離を知りたい人にまずチェックしてほしいのが、ガーミン「Approach Z10」です。

レーザー距離計としてピンまでの距離を測れるだけでなく、対応するGarminのスマートウォッチやGPSゴルフナビ、Garmin Golfアプリと連携できるのが特徴です。ピンまでの距離に加えて、ピンからグリーンのフロントエッジ、バックエッジまでの距離を確認できるため、ピンだけでなくグリーン全体を見ながら判断したい人にも向いています。

今回のアンケートでは「ピンまで正確に測れる」が最多でしたが、「グリーンまわりの情報が見られる」も一定数の回答を集めました。レーザー距離計の正確さとGPS情報を組み合わせたい人にとって、候補に入れたいモデルです。
ニコン「COOLSHOT PROIII STABILIZED」

遠くのピンをうまく捉えられるか不安な人や、手ブレが気になりやすい人には、ニコン「COOLSHOT PROIII STABILIZED」も注目したいモデルです。

レーザー距離計はピンを狙って測定するため、構えたときの安定感が使いやすさに大きく関わります。手ブレを抑えながら測りやすいモデルなら、ラウンド中の計測ストレスを減らしやすくなります。

「正確に測りたいけれど、ピンを合わせるのが苦手」という人や、距離計を使うときに少し時間がかかってしまう人に合いそうです。
ブッシュネル「ピンシーカー A1 スロープジョルト」

コンパクトで持ち運びやすいレーザー距離計を探している人には、ブッシュネル「ピンシーカー A1 スロープジョルト」も候補になります。

ブッシュネルはレーザー距離計の定番ブランドとして知られており、A1 スロープジョルトは小型ながら使いやすさを重視したモデルです。ピンを捉えたことがわかるジョルト機能もあり、測定時の安心感を求める人に向いています。

今回のアンケートでは「とにかく速く測れる」を選んだ人もいました。正確さに加えて、サッと取り出してスムーズに測りたい人はチェックしてみたい1台です。
ボイスキャディ「T12PRO」

グリーンまわりの情報をしっかり確認したい人には、ボイスキャディ「T12PRO」もおすすめです。

GPSウォッチタイプは、レーザー距離計のようにピンを直接測るというより、コース全体やグリーン周辺の情報を手元で確認できるのが魅力です。ピンまでの距離だけでなく、グリーンの形状や狙いどころを把握しながらプレーしたい人に向いています。

アンケートでは「グリーンまわりの情報が見られる」が2番目に多い結果でした。アプローチやパッティングまで含めて、コースマネジメントに役立つ情報を重視したい人はチェックしておきたいモデルです。

ボイスキャディ T12 PRO ゴルフナビ 腕時計型 GPS距離測定器

出典:ヤフーショッピング

ガーミン「Approach S50」

GPSウォッチ型で、距離情報やコース情報を腕元で確認したい人には、ガーミン「Approach S50」も候補になります。

レーザー距離計を取り出して測る手間を省きたい人や、ショット前に必要な情報をスマートに確認したい人に向いています。Garminのゴルフウォッチは、コース上での距離表示やグリーン情報など、ラウンド中に役立つ機能を手元で使えるのが魅力です。

距離計測だけでなく、普段使いもできるスマートウォッチとして選びたい人にも合いそうです。
ショットナビ「SkyNova」

シンプルに使えるGPSナビを探している人には、ショットナビ「SkyNova」もチェックしたいモデルです。

多機能すぎるものより、必要な情報を見やすく確認したい人に向けたモデルで、グリーンセンター、フロントエッジ、バックエッジ、ハザード情報などを確認できます。タッチ操作とボタン操作に対応しているので、ラウンド中でも直感的に使いやすいのが特徴です。

今回のアンケートでは「グリーンまわりの情報が見られる」ことを求める人も一定数いました。ピンまでの距離だけでなく、グリーン全体やハザードを見ながらプレーしたい人に向いています。

ShotNavi ショットナビ 正規品 Nexia ネクシア Sky Nova スカイノバ GPS watch ゴルフナビ ウォッチ 2026新製品 「 腕時計型GPS距離測定器 」

出典:ヤフーショッピング

正確に測るならレーザー距離計、情報量を重視するならGPSナビ

今回のアンケートでは、「ピンまで正確に測れる」が圧倒的に多い結果となりました。ピンを狙うショットでは、正確な残り距離がわかることで番手選びに自信を持ちやすくなります。

一方で、グリーンまわりの情報や高低差、ハザードの位置などもスコアメイクには重要です。レーザー距離計はピンまでの正確な距離を測りやすく、GPSナビやGPSウォッチはコース全体の情報を把握しやすいという違いがあります。

自分がラウンド中に何を知りたいのか、どんな場面で迷いやすいのかを考えながら選ぶと、自分に合った距離計・GPSナビが見つかりやすくなるはずです。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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