酷暑ゴルフの相棒 NEW『空調風神服』&『冷感ベスト』をゴルフタレント「まこめろ」が夏のゴルフ場で徹底検証!

GEW(月刊ゴルフ用品界)

【冷却ウェアを「まこめろ」が夏のゴルフ場で徹底検証!】

創業94年の老舗作業服メーカー、サンエスが展開するファン付きウエア『空調風神服』は今年、湘南乃風をアンバサダーに起用するなど『FZN・空調風神服®』として生まれ変わった。

近年は、暑熱対策商品を展開する「EXFROZEN」(エクスフローズン)ブランドと共に、ゴルファー、キャディ、グリーンキーパーなどあらゆるゴルフのシーンでも活用されている。

そこで6月中旬、最高気温28度、湿度60%の千葉セントラルゴルフクラブ(市原市)で、ゴルフタレントとして活躍中の「まこめろ」こと泉茉子さんが同社の新作をテスト。その特徴を解説する。

【動画】夏のゴルフ場で酷暑対策ウエアを「まこめろ」がテスト

まずはゴルフ場で新作『空調風神服』など3アイテムを「まこめろ」さんが着てラウンドした。そのレビューを動画で観てもらいたい。

FZN・空調風神服

【FZN・空調風神服】

今夏の新製品はウエアから一新。普段着としても着用できるアウトドアテイストのデザインを採用した「チタン加工半袖ブルゾン KF96010」と、タウンユースできる「チタン加工長袖ブルゾン KF96021」をフラッグシップモデルとして新たにラインアップ。

前者はファンの位置を肩甲骨の辺りに配置(「ハイポジションファン」)することで、最も汗をかきやすい背中から首元に風が当たり、上半身全体へ効率的に風が循環する構造にした。

【バッテリーとファンもパワーアップ】

さらにバッテリーとファンもパワーアップ。最大出力24Vの日本製バッテリー「RD9690PJ」は、バッテリー残量と風量が一目で分かるLED表示を搭載し、最大風量約100ℓ/sのファン「RD9610PH」などと一緒に使うことで感動的な涼しさを味わえる。また最大出力30Vのバッテリー「RD9680G」は、「RD9630H」ファンと使うことで、最大風量約108ℓ/sを実現した。

まこめろコメント

「私自身ファン付きウエアを着るのは初めてなんです。着た瞬間はバッテリーが少しズシッと重い感じがしたのですが、すぐに慣れてきました。早速スイッチを入れたところ、涼しさにビックリ。顔から体まで全体が冷たい風に包まれていて、扇風機の中にいるみたいです。一番低い風量でも十分ですが、最大のターボモードにすると空を飛べそう! 同伴者の声が聞こえないくらいのすごい風量で、まるで台風ですね!

実際にドライバーショットをしてみましたが、普通にスイングできますね。冬のダウンとかは肩回りが動きにくくて嫌なのでこのウエアも不安だったんです。でも肩回りが空気で膨らんでいるので全く問題ありませんでした」

風神エアーバッグ

【風神エアーバッグ】

同製品は背中に保冷剤を入れられる構造になっているファン付きウエアだ。保冷剤で冷えた風が、首元や後頭部などにダイレクトに噴射し、さらに冷感を感じられる。背負うだけで使えるので、次のホールへの移動時やカートでの待ち時間で着用するのに最適だ。

まこめろコメント

「保冷材の効果でかなり冷たい風が当たります! 空調風神服が扇風機なら、この『風神エアーバッグ』はクーラー。特に脇からの風が冷たくて、肘がキンキンになるくらいです。重いのでプレー中は難しいですが、歩きのゴルフで移動中に着るのも良さそう。少しの間でも冷風を体に当てることで体力も回復できるんじゃないかなと思います」

エクスフローズン 冷感ベスト

【エクスフローズン 冷感ベスト】

今夏、「エクスフローズン」ブランドから登場したのが「冷感ベスト」。水で濡らして絞った後、5回ほど振るだけで冷たくなり、最大マイナス6℃(※使用環境により変動)の冷感を味わえる。ゴルフウエアの上からの着用はもちろん、空調風神服のインナーとして使うことで気化熱が促進され、より涼しさを体感できる。

まこめろコメント

「このウエアずっと気になっていたんです。まず生地自体がすごくサラサラで気持ち良い。早速水で濡らしてみましたが、水がかかった瞬間にすぐ冷たくなりました! ボタンもプラスナップなので便利で良いですね。

着た第一印象は「寒い!」です。ヒンヤリしたフードが背中に当たるので、まさに背筋が凍るよう(笑)。フードを被れば頭のてっぺんから冷たくなります。真夏に着ると最高ですね! スイングしても全く違和感ない。言わずもがな普通のウエアで、超おススメ確定です!

さらに空調風神服を上から着ると、風で冷感ベストがさらに冷たくなりますし、冷たい風が襟元から抜けて顔に当たるのですごく気持ち良い! 『本当に真夏のゴルフ場ですか?』という感じ。私の周りだけ別空間のようです」

イメージが変わった!

【冷却ウェア3モデル】

「正直最初は作業着というイメージがあったので、重いんじゃないかと心配だったんです。でも実際に着てプレーしたらとても調子が良かった。ということはプレーには影響がないんじゃないかなと思います。何よりも真夏のゴルフは熱中症などの危険があるので、こういったウエアでしっかり対策することが大切なんだと実感しました」
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著者プロフィール

1978年2月創刊のゴルフ産業専門誌「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行。2000年5月から影響力のあるコアゴルファーを対象にネット情報を発信するウエブサイト「GEW」を立ち上げた。各種業界団体と連携、ゴルフ市場活性化への活動も推進中。

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