【2026年最新】なぜこのアイアンが選ばれる?人気10モデルを深掘り解説!
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第10位:ダンロップ「スリクソンZXi7」
ZXiシリーズは最新モデルですが、その中でもZXi5とZXi7が特に売れています。ZXi7の特徴は、軟鉄鍛造でありながら、上の番手だけトゥ側に少しタングステンが入っていることです。見た目としてはしっかりアスリート向けですが、ブレード長が極端に短いわけではないので、そこまで機敏に動きすぎる感じはありません。
今回のZXi7は打感もかなり柔らかくなっていて、アスリートが満足できる雰囲気を持ちながら、思ったほど難しくない。この絶妙なバランスが評価されているのだと思います。
第9位:PING「i540」
ただ、実際に打ってみると見た目以上にやさしい。しかもロフトはしっかり立っているので飛ばしやすい。そのギャップがこのシリーズの魅力です。代を重ねるごとにやさしさもブラッシュアップされてきていて、シャープな見た目が好きだけれど、難しすぎるアイアンは避けたいという人にハマりやすいモデルです。
すっきりした見た目と、実戦的なやさしさ。この両立がi540の人気につながっているのだと思います。
第8位:ミズノ「JPX S40 FORGED」
このモデルの特徴は、ヘッド素材に軟鉄ボロン鋼を使っていることです。軟鉄鍛造よりも強度のある素材ですが、打感はしっかり柔らかい。強度を持たせながらフェースの反発も高め、なおかつ打感にもこだわっているのがこのアイアンです。
どういう人に向いているかというと、飛ばしたいけれど打感にもこだわりたい人です。かなりストロングロフトですが、いわゆる飛び系アイアンにありがちな強い弾き感とは少し違って、ロフトで飛ばせる印象があります。ヘッドも大きめでやさしさがあり、打感もいい。そういうモデルを探していた人に選ばれているのだと思います。
第7位:テーラーメイド「Qi」、第6位:テーラーメイド「P790」
P790はPシリーズの中でも、いわゆるプレーヤーズディスタンス系の代表格です。上級者向けの雰囲気を持ちながら、飛距離も欲しい、でも少しやさしく打ちたいという人に向いています。今のP790は番手ごとに内部構造をかなり変えていて、かなりハイテクな中空アイアンです。
Qiシリーズの大きな特徴は、曲がりにくくミスショットに強いことです。しかも、いまは価格も下がってきているのでかなりお買い得です。アイアンセットは今かなり高いですから、その中で性能に問題がなく、価格も抑えられているQiアイアンが売れているのは納得です。
第5位:テーラーメイド「Qi MAX」
前作のQiアイアンと何が変わったかというと、正直に言えばそこまで大きな差ではないと思います。ただ、Qi MAXアイアンになって打感はかなり良くなりました。アイアンで何にこだわるかは人それぞれですが、飛距離や弾道と同じくらい、多くのゴルファーが気にするのが打感です。ゴルフをよくする人ほど、その傾向は強いと思います。
その点で、前作のQiアイアンより新作のQi MAXアイアンの方が、打感の良さははっきり感じやすいです。とはいえ、極端なぶっ飛び系ではありません。ロフトは立っていますが、これ以上立てるとコースで使いにくいというラインは守られています。ちゃんと高く上がってグリーンに止められる性能を持ちながら、その中で少し飛ぶ。そういうバランスの取れたモデルです。安心して選びやすい最新アイアンだと思います。
第4位:テーラーメイド「ステルス」
発売当初から売れていたモデルですが、その理由のひとつは、やさしいモデルなのにバックフェースのデザインがすっきりしていて、見た目がかっこよかったことだと思います。いまは型落ちとして少し安いラインに位置づけられている印象ですが、性能としては十分現役です。
QiアイアンやQi MAXアイアンと比べてどうかと聞かれると、もちろん新しいモデルの方が打感などは良くなっています。ただ、普通にゴルフをするぶんには、性能としてはステルスでもかなり十分です。テーラーメイドのポケットキャビティ系アイアンは、Mシリーズの頃からかなり完成度が高く、曲がりにくく、ミスにも強い。そこは昔からしっかりしています。
打感までこだわるならQi MAXの方が魅力的ですが、予算とのバランスで考えると、ステルス アイアンが今でも売れ続けているのはとてもよく分かります。
第3位:PING「G440」
やさしいアイアンといえば、やはりまずPING、それもGシリーズです。本当にやさしいです。ひと言で言えば、それに尽きます。Gシリーズはそこまでロフトが立ちすぎているわけではないのですが、打つと驚くくらい高く上がりますし、スピンもちゃんと入ります。だから、コースで使える高さを出しやすいんです。
左右のブレも少なく、球の安定性がかなり高い。そこがGシリーズの一番の魅力です。バックフェースのデザインは世代ごとに少しずつ変わっていますが、基本的な方向性は変わりません。とにかく安定していて、やさしい。その信頼感がG440にもそのまま受け継がれていて、この順位につながっているのだと思います。
第2位:ダンロップ「ゼクシオ14」
ヘッドはかなり大きめで、グースも入っているモデルです。このモデルが2位に入っている理由としては、買い替えの人が多いのではないかと思います。ゼクシオ12やゼクシオ13からの買い替えで、そのまま新しいゼクシオ14に移行している人が多いのではないでしょうか。
もちろん、単純にやさしいアイアンを使いたくてゼクシオに変えてみようという人もいると思います。このモデルもPING G440と少し似ていて、ヘッドが大きいぶん機敏には動かず、安定して同じように振り下ろしやすいところが魅力です。ゼクシオらしい安心感が、そのまま売れ筋につながっているのだと思います。
第1位:ダンロップ「スリクソンZXi5」
10位に入っていたZXi7との違いは、ZXi5の方がフェース面に弾きのいい別素材を使っていることです。フェース裏にはグルーブも入っていて、少し飛ばせて、しかも操作性もあり、見た目もすっきりしている。それがZXi5です。
正直に言えば、ZXi5より打感のいいモデルもありますし、もっとシャープに見えるモデルもあります。もっと飛ぶモデルもあるし、もっと真っすぐ行くモデルや、もっと操作性の高いモデルもあります。でもZXi5が人気なのは、その全部のバランスがちょうどいいからです。
バックフェースのデザインもかっこいいですし、構えたときにも少しシャープ感があります。Zxi7の方がシャープさや打感では上かもしれませんが、ZXi5の方が少し飛ばせて、やさしさも増しています。そこが、多くのゴルファーにとってちょうどいい。絶妙なバランスのもとで作られているからこそ、2026年の売れ筋1位になっているのだと思います。
まとめ
結果としては、やはりダンロップが強かったです。スリクソンとゼクシオという2大ブランドを持つダンロップの強さが、1位と2位にそのまま表れている形になりました。
今回はランクインしませんでしたが、ブリヂストンもアイアンは強いですし、ミズノもやはり魅力があります。日本メーカーがしっかり戦えるカテゴリーとして、アイアンはやはり面白い存在だと思います。
売れ筋を見ると、その年のゴルファーがどんな性能を求めているのかがよく見えてきます。飛距離、やさしさ、打感、見た目、そのバランスの中で何を重視するかによって選ばれるモデルも変わってきます。ぜひこのランキングも参考にしながら、自分に合うアイアンを探してみてください。
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