高校野球2026・夏の地方大会「エリア別大展望」

高校野球・東京の「優勝候補ランキング」 実力伯仲の中で「2強」を猛追するチームは

上原伸一
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3年連続となる夏の甲子園出場を目指す関東第一。春の都大会を制したチームはすべての面で完成度が高い 【YOJI-GEN】

 7月4日に東東京、翌5日に西東京で、夏の甲子園出場を懸けた戦いがスタートする。それぞれの地区で頂点に近い位置にいる高校はどこか。昨秋、今春の公式戦での成績や戦いぶりなどをもとに、各地区の優勝候補ランキングを導き出した。

戦力的にもずぬけた2校が東東京の中心

センバツでも活躍した2年生の目代が、安藤とともに帝京打線を引っ張る 【写真は共同】

 昨秋の都大会でベスト16に入った学校で春も16強入りしたのは6校のみ。東京は実力伯仲の様相を呈している。こうしたなか「東」で秋、春ともに16強以上に進出したのが、関東第一(秋季:準優勝/春季:優勝)と帝京(秋季:優勝/春季:ベスト16)の2校だ。戦力的にもずぬけている2校は夏の東東京大会でも中心になりそうだ。
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著者プロフィール

1962年、東京生まれ。外資系スポーツメーカーなどを経て、2001年からフリーランスのライターになる。野球では、アマチュア野球のカテゴリーを幅広く取材。現在はベースボール・マガジン社の『週刊ベースボール』、『大学野球』、『高校野球マガジン』などの専門誌の他、Webメディアでは朝日新聞『4years.』、『NumberWeb』、『ヤフーニュース個人』などに寄稿している。

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