琉球GCも宮崎CCもラウンドできる!予約可能な女子プロトーナメント開催コース10選
利府ゴルフ倶楽部【GRAND PGM】
【Photo by Atsushi Tomura/Getty Images】
テレビやネットでプロのゴルフトーナメントの中継を見ながら、「いつか自分もあのコースでプレーしてみたい」と思ったことはありませんか?
とはいえ、トーナメント開催コースというと会員制の名門コースばかりで、一般ゴルファーには縁がないと考えている人も多いでしょう。しかし実際には、ネット予約を利用してプレーできるトーナメント開催コースが少なくありません。特に近年は、以前は予約が難しかった名門コースでもビジター向けの予約枠を設けるケースが増え、憧れの舞台を体験しやすくなっています。
トーナメント開催コースは、プロが戦うにふさわしい高い戦略性と、ギャラリーやテレビ・ネット中継の視聴者を魅了する美しさを兼ね備えているのが特徴です。テレビやネットで見て脳裏に焼き付いている名物ホールや、優勝争いの舞台となった終盤ホールのグリーンに立てば、選手たちが感じたプレッシャーやコース設計者の意図を肌で感じることができるでしょう。憧れの舞台を自らの足で歩く体験は、いつものラウンド以上の緊張感とワクワク感を与えてくれるはずです。
今回は、女子プロゴルフトーナメントの開催実績があり、予約可能な全国10コースを厳選してご紹介します。憧れのトーナメントコースで、プロ気分のラウンドを楽しんでみてはいかがでしょうか。
琉球ゴルフ倶楽部
【Photo by Hiromu Sasaki/Getty Images】
毎年シーズン開幕戦として開催される「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」の舞台。広々としているが池やバンカーが巧みに配置されており、見た目以上に戦略性は高い。27ホールあり、トーナメントは西コースと東コースで開催。南コースは眼下に海を望む美しさが特徴。冬でも緑の芝生でプレーができる。
カメリアヒルズカントリークラブ
【Photo by Atsushi Tomura/Getty Images】
「アース・モンダミンカップ」の開催コースとして知られるトーナメントコース。特筆すべきはコースコンディションの素晴らしさで、フェアウェイやグリーンのコンディション、さらにはバンカーの砂質に至るまで国内トップクラス。アゼリア、マグノリアというマスターズを思い起こさせるVIPルームもある。都心からのアクセスの良さも魅力。
「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」の舞台となる北海道を代表する名コース。ナラやシラカバなどの深い自然林に囲まれた27ホールを有し、北海道らしい雄大なスケール感を堪能できる。初心者から上級者まで幅広いゴルファーが楽しめる林間コースとして人気。夏は爽やかな気候の中でプレーできるのも大きな魅力。
軽井沢72ゴルフ 北コース
【Photo by Atsushi Tomura/Getty Images】
毎年夏に開催される「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の舞台。グリーン左に池、右にバンカーが構える名物ホール18番(Par4)は、セカンドショットでトーナメントさながらの緊張感を味わえる。浅間山を望むロケーションは絶景で、日本を代表する避暑地・軽井沢ならでは。リゾートコースらしい開放感とトーナメントコースの競技性を兼ね備えている。
大箱根カントリークラブ
【Photo by Atsushi Tomura/Getty Images】
「CAT Ladies」の舞台として親しまれる箱根の名門コース。6つのバンカーに囲まれ“蓮の花”と称される17番(Par3)など、プロたちが毎年熱戦を繰り広げている名物ホールを実際にプレーできるのが魅力。仙石原に広がる雄大な景観と戦略性を兼ね備えており、富士山の絶景も楽しめる。
「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」が開催される東北屈指のチャンピオンコース。2003年には高校生だった宮里藍選手がアマチュア優勝という偉業を達成するなど、数々のドラマを生み出してきた舞台である。みちのくの豊かな自然が残る恵まれた地形を生かして設計された18ホールは、それぞれが異なる個性を持っている。
武蔵丘ゴルフコース
【Photo by Atsushi Tomura/Getty Images】
長年にわたり「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」の舞台となっている名コース。1997年秋にタイガー・ウッズが日本で初めてプレーしたことでも知られており、今も6番、7番、9番、10番、14番、16番、17番、18番ホールに残る当時のタイガーの飛距離を表すフラッグは必見。武蔵野の豊かな自然林と満々と水をたたえた池が戦略性を高めている。
太平洋クラブ美野里コース
【Photo by Atsushi Tomura/Getty Images】
今年、日本で唯一開催される全米女子プロゴルフ協会(LPGA)公式戦「TOTOジャパンクラシック」の舞台となるコース。名匠・加藤俊輔の設計で、日本の伝統的な林間コースの趣の中にベントグリーンが配され、各ホールは一幅の絵画のような美しさを誇る。一方で各ホールの戦略性は高く、プレーヤーの技術と判断力が試される。
エリエールゴルフクラブ松山
【Photo by Yoshimasa Nakano/JLPGA via Getty Images】
「大王製紙エリエールレディスオープン」の舞台として知られる四国屈指のトーナメントコース。適度なアップダウンを生かしたレイアウトが特徴で、ショットの精度はもちろん、状況に応じたコースマネジメントも求められる。プレー後は天然温泉が自慢のお風呂で汗を流し、ゆったりとした時間を過ごしたい。
宮崎カントリークラブ
【Photo by Hiromu Sasaki/Getty Images】
毎年女子ツアーの最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が開催されるコース。海辺の天然松林と自然の起伏を巧みに生かしたレイアウトで、フェアウェイ中央に“軍艦島”と呼ばれる松林がある14番ホール(パー4)など、印象に残るホールが多い。テレビで観ていた最終戦の名場面の舞台を自らのショットで体感できるのも、このコースならではの醍醐味だ。
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