狙いはどこだ?頭を悩ます巨大グリーン【グレンオークスカントリークラブ】
一筋縄ではいかないグリーンに大苦戦
設計はアメリカ、日本を中心に世界で200以上のコースを手がけるJ・マイケル・ポーレット。池とバンカー、そしてドッグレッグを巧みに配することで、視覚的なプレッシャーを与えつつ、戦略性を高めている。
加えて難易度を上げているのが巨大なワングリーン。どのホールも800平米近くあり、最大1000平米を超える。不規則なうねりのアンジュレーショ
ンがつけられているため、ピンポジションの確認は必須。グリーンに上がっても安易なパットは打たせないという設計者の意図が見え、「スコアはグリーン上で決まる」ことを思い知らされる。いかにファーストパットを寄せられるかがカギだ。
ここにも注目!ラウンド前後の練習もはかどる!
調査隊は朝の渋滞を避けるべくスタートの2時間前に到着したが、時間を持て余すことはなかった。240Y、20打席のドライビングレンジ、そして広々したアプローチ&バンカー練習場が完備しており、スタート前にじっくりと実戦的な練習が可能だ!
距離もしっかりあって攻め応え満点です!
Mーク元隊長 練習環境もいいですし、コースも面白いし「GRAND」なのは納得です!
Tみな隊員 あれだけ大きなアプローチグリーンがあったら、早く来てたくさん練習したくなりますよね。あと驚いたのが、女子更衣室にストレッチができるような広めのスペースがあったことです!
とがし 挨拶もそうですが、スタッフの皆さんの気遣いが素晴らしくて一日気持ちよく過ごせましたね。
Mーク コースのメンテナンスも良かったですし、グリーンの難易度も高くて楽しめましたね。随所に〝さすが〞を感じました。
Mーク 無理してグリーンを狙わず、冷静なマネジメントができるかがカギになります。
Tみな スリリングなショットになりそうだったので、わたしは絶対に池に届かないクラブを選択しました。
とがし 頭を使って攻めないといけないホールが多いから、ゴルフIQが高くないとコースの罠にまんまとやられちゃいますね。
Tみな グリーンのアンジュレーションもすごいから2打目の狙いどころも重要でしたね!
【グレンオークスカントリークラブ】
18H・6942Y・PAR72
開場/1989年5月27日
設計/J・マイケル・ポーレット
【ターフコンディション】
グリーン/ベンクロス(3.5mm)
フェアウェイ/姫高麗(12mm)
ラフ/野芝(35mm)
バンカー/高萩砂+鹿島砂(さらさら)
月刊ゴルフダイジェスト 2026年6月号より
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