はっさくの驚くべき効果効能
※リンク先は外部サイトの場合があります
栄養成分と効果
ビタミンCはコラーゲンをつくるために必要な栄養素です。他にも皮膚や粘膜の健康維持を助け、抗酸化作用があります。また、ビタミンCが不足すると、倦怠感や疲労感を感じやすくなります。私たちは体内でビタミンCを作ることができないため、食べ物などから摂る必要があります。国民健康・栄養調査によると、ビタミンCの1日の平均摂取量は、国が勧める量に6.5㎎ほど足りていません。はっさくを25g食べると不足分を補うことができるので、食後や間食に食べるといいですね。
アスパラギン酸
アスパラガスから発見された成分のアスパラギン酸は、アミノ酸の一種です。体内の窒素代謝やエネルギー代謝・クエン酸回路に関わっており、スタミナ増強や、疲労回復の効果が期待されます。
はっさくのおいしい食べ方
はっさくサラダ
お好きな野菜(キャベツやレタス、水菜)のサラダに皮をむいたはっさくを入れるだけで、少し苦みのあるさっぱりとしたサラダになります。そこに蒸し鶏や生ハム、ホタテなどを入れてもおいしいです。また、酢、オリーブオイルなどの油、塩などとはっさくの果汁で手作りドレッシングもおすすめです。はっさくに含まれるビタミンCは熱に弱く、水にも流れ出てしまうため、サラダにすると効率よくビタミンCを摂ることができます。
はっさくジャム
はっさくの皮と薄皮をむいた実を使います。皮は細切りにし、1~2回茹でてください。茹でた皮・ほぐした実と砂糖・水を弱火でじっくり煮詰めます。ビタミンCは熱に弱いですが、はっさくの皮にはビタミンPが含まれており、ビタミンCを安定させる効果があります。そのまま皮を食べるのは苦いですが、ジャムにすることでおいしく食べることができます。
そのまま食べてもおいしいはっさく。少し苦いと感じる方は砂糖やはちみつなどに浸けると食べやすくなります。お菓子作りなどに使うと苦みのある大人の味になり美味しいです。スーパーに1月~4月くらいの期間しか出回らない果物ですので、見かけたらぜひ食べてみてはいかがでしょうか。
食品成分データベース〈https://fooddb.mext.go.jp/〉
令和元年国民健康・栄養調査〈https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/r1-houkoku_00002.html〉(最終閲覧日2024/03/13)
[文:あすけん 管理栄養士]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
※この記事は2026年2月26日の再投稿(再編集)記事です
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ