標高の高い場所で運動する効果とは?「高地トレーニング」で期待できるメリット

MELOS -メロス-
箱根駅伝の強豪校やトップアスリートが取り入れていることで知られる「高地トレーニング」。実は最近では、一般の人でも体験できる施設が増えている。どのような効果が期待できるのだろうか。和田拓巳トレーナーが解説する。

【MELOS】

なぜトップアスリートは高地合宿を行うのか?競技力向上につながる理由とは

マラソンや駅伝、サッカーなどのトップアスリートが取り入れている「高地合宿」。標高の高い場所では酸素が薄くなるため、普段と同じトレーニングでも身体への負荷が大きくなる。箱根駅伝の強豪校や実業団チーム、日本代表選手などが高地で練習を行うのも、こうした環境を活用して競技力向上を目指しているからだ。
近年は実際に山へ行かなくても、低酸素環境を再現したジムやトレーニング施設も増加。トップアスリートだけでなく、一般のランナーや運動愛好家も取り組みやすくなっている。
では、高地トレーニングには具体的にどのような効果が期待できるのだろうか。
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