ビタミンDをしっかり摂ると、どんなメリットが期待できる?管理栄養士が解説

MELOS -メロス-
近年注目されているのがビタミンDと筋肉の関係です。重度のビタミンD欠乏では、筋力低下や筋肉痛が起こることが報告されています。骨と筋肉は連動して体を動かしているため、運動のパフォーマンスを保つうえでも、ビタミンDは重要な栄養素といえるでしょう。

管理栄養士・いしもとめぐみさんが解説します。

【MELOS】

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ビタミンDには、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。

カルシウムは骨や歯の材料となるミネラルですが、食べ物からの吸収率はあまり高くありません。カルシウムが豊富な食材として知られている牛乳を摂取しても、含まれるカルシウムのうち40%程度しか体に吸収されないと考えられています。

また、体に吸収されたカルシウムが骨に定着するのをサポートするのもビタミンDの役割です。
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