【週間MVP】孤軍奮闘した鯉の左腕がトップ 7年目・竜の大器はパ投手相手に打棒爆発
※集計対象期間:5月25日~5月31日
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西武勢を抑えてソフトバンクの4番がトップに
対象期間中は4本塁打8打点の活躍。5月28日の巨人戦では2回に先制弾を放つと、5-4となって迎えた7回にはバックスクリーンへアーチを描き、自身2年ぶりの1試合2発を記録した。31日の広島戦では6回の先制直後の打席で16号2ランをマークし、4番としてチームの4連勝に貢献している。
2位 カナリオ(西武)
強打のリードオフマンとして打線をけん引している助っ人が2位にランクイン。5月28日のヤクルト戦では先頭打者アーチを含む3安打4打点の活躍を見せ、2試合連続となる猛打賞を記録。翌日のDeNA戦でもホームランとタイムリーを放つなど、対象期間では打率.400のハイアベレージを残した。
3位 古賀 悠斗(西武)
対象期間中のスタメン出場は3試合と出番が限られている中で、11打数6安打4四球の好成績を収めた。特に活躍が目立ったのは5月29日のDeNA戦。2回に先制点のきっかけとなるヒットを放つと、3回にはタイムリー、7回には2号2ランが飛び出し、昨年8月以来の猛打賞をマークした。
1位は甲子園のマウンドで躍動した日本ハムのエース
甲子園で行われた5月26日の阪神戦で130球の力投を披露し、完封で新庄剛志監督の通算300勝目を飾った。8回までを散発の4安打に抑え、4点リードで今季初めて9回のマウンドへ。3連打を浴びて無死満塁のピンチを招くも、最後は自己最多タイとなる13個目の三振を奪って試合を締めくくった。
2位 徐 若熙(ソフトバンク)
4回7失点で黒星を喫した5月4日以来となる一軍マウンドで好投を披露。初めてバッテリーを組む山本祐大の盗塁阻止もあって初回を打者3人で終えると、その後も安定した投球でアウトを積み重ねる。最終的には無四球で7三振を奪うなど、6回3安打無失点に抑えて約2カ月ぶりの白星をつかんだ。
3位 早川 隆久(楽天)
5月30日のヤクルト戦で先発。4回までは積極的にストライクゾーンで勝負して無失点に抑えるも、5回は先頭打者に四球を与えたところから失点が重なって降板。開幕から6戦連続で7イニング以上を2失点以下に抑えていた左腕としては悔しい投球となったが、RSAAの観点では高い評価を受けて3位に名を連ねた。