大谷翔平、メジャー通算300号・日米通算350号を前に… 統計学的な見地から予測すると最終的な通算本塁打数は?
通算300号到達ランキングで上位に食い込めるか?
4月12日に今季5号を放つと、本塁打の数がメジャー通算285本となり、5月終わり――ちょうど、今ごろまでには通算300号に達するかと思われたが、5月25日の試合を終えて通算288本。4月13日以降、38試合でわずか3本塁打なので、これまでにないペースダウンとなっている。
当然、見えていた記録も遠くに霞む。以下に通算300号に最速で達した選手をリストにまとめた。試合数では、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)が1位で955試合。大谷は、25日の試合を終えて1067試合(投手のみの出場は含まず)なので、あと20試合以内に12本を打てば2位ということになるが、さすがにハードルが高い。4月12日に通算285号を打った時点で、54試合以内に15本を打てば2位という状況だったが、4位以内も微妙になってきた。とはいえ、史上トップ5というレベルなので、ハイペースであることに変わりはないのだが――。
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ジャッジも大谷も、決してデビューした年齢が若くないので、今後、通算500号を見据えた場合、加齢による衰えがどう影響するか、ということになりそう。ちなみに過去5年、2人のペースはこんな感じで拮抗している。