ADHD(注意欠如・多動症)の男性によくある「会話の特徴」とは?
心療内科・ペインクリニックも開設するなかざわ腎泌尿器科クリニック院長・中澤佑介先生の監修のもと、ADHDの男性によくある「会話の仕方」についてお届けします。
会話の途中で別のことを思いつき、そちらに話が逸れてしまうことがあります。「そういえば」「あ、それで思い出したんだけど」と話題が次々と移り変わり、最初に何を話そうとしていたのかわからなくなることも。
これは、注意が移りやすいというADHDの特性と関係しています。頭の中で連想が次々と生まれ、それをコントロールすることが難しいのです。
早口になる
頭の中の思考スピードに口がついていこうとして、早口になることがあります。思いついたことを忘れないうちに全部言おうとするため、どんどんスピードが上がっていきます。聞いている側にとっては、情報量が多すぎてついていけないと感じることがあるかもしれません。
思ったことをそのまま言ってしまう
頭に浮かんだことを、フィルターを通さずにそのまま口に出してしまうことがあります。「空気を読む」「言葉を選ぶ」といったプロセスを経る前に、衝動的に発言してしまうのです。
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