やる気ホルモン「ドーパミン」は何をしたら増える?

MELOS -メロス-
ドーパミンとは、脳内で分泌される神経伝達物質(脳内ホルモン)のひとつで、私たちの「やる気」「快感」「集中力」「達成感」などに大きく関与しています。

簡単に言うと、“やる気スイッチ”や“ご褒美ホルモン”のような存在です。

ドーパミンは“意志の力”だけでコントロールできるものではありませんが、ちょっとした習慣で分泌を促すこともできます。神谷町カリスメンタルクリニック院長の松澤美愛先生監修のもと見ていきましょう。

【MELOS】

有酸素運動を無理のない範囲で行うのは有効

運動は、ドーパミン分泌を促すもっとも効果的な行動です。

運動をすると、脳の「報酬系(報酬回路)」が刺激され、ドーパミンの分泌が自然と活性化されます。とくに有酸素運動(ランニング、バイク、ウォーキングなど)や、達成感を得ることができる筋トレがおすすめです。

「今日は5km走った!」「筋トレで自己ベスト更新!」といった達成感や自己効力感がドーパミンを後押しし、やる気の連鎖につながります。

さらに運動には、セロトニン(幸福感)やノルアドレナリン(集中力)など、他の神経伝達物質も同時に刺激されるため、心の安定にもつながります。

おすすめ習慣
朝の15分ウォーキング
週に2〜3回の軽いランニング
筋トレ記録をつけて成長を可視化
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著者プロフィール

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