五輪ゴルフ競技の舞台「ル ゴルフ ナショナル」他、パリのゴルフ場3選

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【ゴルフダイジェスト社】

世界三大料理に数えられるフランス料理と、豊かなワインが味わえる世界有数の美食、芸術、ファッション、歴史と文化が香る国、フランス。そして、ヨーロッパらしい風景と自然が満喫できるゴルフコースの数々。フランスゴルフ旅行に出かけませんか。

イル ド フランスには71コース。R・V・ヘギーやJ・ニクラス…著名設計家の名コースも多い

フランスのゴルフの歴史は古く、1856年にヨーロッパ大陸で最初のゴルフ場「ポーゴルフクラブ」が南西部に開場。

その後、パリを中心にしたイル・ド・フランス、南仏のコート・ダジュール、雄大な海岸線を持つノルマンディー、ワイナリー巡りも楽しめるアキテーヌなどに、シーサイドコースやリンクス、山岳コースなど、その土地の風土を生かしたゴルフ場が造られました。

パリを中心としたイル・ド・フランスには71ものコースがあり、少し車を走らせると、広大な森やのどかな田園風景が広がる。比較的フラットな大地に刻まれたコースは、名だたる設計家がデザイン
したものも多く、世界的にも評価が高いです。

パリを中心とした地域圏「イル ド フランス」には71のコースがある 【ゴルフダイジェスト社】

エッフェル塔は1889年のパリ万博のおりに完成。高さ321mの雄姿はパリのシンボル。東京タワーのモデルでもある 【ゴルフダイジェスト社】

大都市にありながら、ほとんどのコースがパリから車でわずか数十分でアクセスでき、朝は爽やかな空気の中でゴルフを楽しみ、アフターゴルフは芸術鑑賞や美食、ショッピングなど、パリを思い切り満喫。世界遺産が集中しているセーヌ河を、クルーズしながら見学するのもおススメです。

2024年パリ五輪 ゴルフ競技の舞台「ル ゴルフ ナショナル/Le Golf National」

2018年、ライダーカップがフランスで初めて開催されました。会場に選ばれたル・ゴルフ・ナショナルは、タフでかつ美しく、さらにフランスらしい上品さが加わったコースで、世界中のゴルファーにフランスのゴルフ場の素晴らしさを印象付けました。

大会中には、多くのセレブたちがパリやヴェルサイユに滞在し、ゴルフ観戦とともに芸術や美食を楽しみました。観光大国だけに、どの地方にも見どころが多く、ゴルフは旅行者にもとても人気があります。

設計はロバート・ヴォン・ヘギー。2024年のパリ五輪のゴルフ競技会場です。

ヴェルサイユ宮殿から車でわずか数分の位置にありながら、美しい自然に囲まれたスタジアムコース 【ゴルフダイジェスト社】

モダンなデザインのクラブハウス 【ゴルフダイジェスト社】

2018年のライダーカップ、2024年パリ五輪のゴルフ競技の会場に選出。ライダーカップボトルの貴重なワイン 【ゴルフダイジェスト社】

丘陵地に造られた傑作「ゴルフ・ドゥ・クルソン」

110ヘクタールの広大な土地に設計された36ホールは、細かいマウンドがあり深いバンカーを戦略的に配置。開放感があり気持ちよくプレーでき、フェアウェイ、グリーンともに難易度が高いコースです。36ホール・13932ヤード・パー144。このコースもR・V・ヘギー設計。

打ち下ろし、打ち上げ、マウンドがあり変化に富んだホールが続く 【ゴルフダイジェスト社】

アンジュレーションがついたベントの1グリーン 【ゴルフダイジェスト社】

手引きカートでのプレーは昔ながらのフレンチスタイル 【ゴルフダイジェスト社】

地元ゴルファー憩いの場「ゴルフホテル・ドゥ・モングリッフォン」

農地だった丘陵地の地形を生かした、緩やかな勾配のある広いフェアウェイ。絨毯の上のような芝は、化学肥料を使用せず伝統的な手法でメンテナンスを行っています。アットホームな雰囲気で地元のゴルファーから愛されているコースです。27ホール・9528ヤード・パー108。

緩やかな勾配のあるフェアウェイ 【ゴルフダイジェスト社】

パリ郊外ののどかな風景を眺めてプレー 【ゴルフダイジェスト社】

レストランだけで利用するゲストも多い 【ゴルフダイジェスト社】

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