なぜ?「白湯」で自律神経が整う理由 [医師監修]

MELOS -メロス-
昔ながらの健康法として知られる「白湯(さゆ)」が、今あらためて注目を集めています。

ただの温かいお湯と思うなかれ。白湯を飲むことで、内臓が温まり、血流や自律神経が整うと言われているのです。沢岻美奈子女性医療クリニック 神戸院 院長・押切 佳代先生監修のもとお届けします。

【MELOS】

一度沸騰させたお湯を、適温まで冷ました白湯(さゆ)。

東洋医学やアーユルヴェーダ(インド伝統医学)でも、白湯は「毒素を排出し、内臓を整える」とされており、現代でも「冷え対策」「腸活」など、さまざまな健康効果が期待されています。

その“ほっとする温かさ”は、副交感神経を優位にし、心と体をリラックスさせる効果があります。ストレスや緊張が続くと免疫力は低下しやすくなるため、白湯で自律神経が整うことが、間接的に免疫を守ることにもつながります。

目安は「少し熱いけど飲める」くらいの温度。「50〜60℃」がベストです。熱すぎると胃に負担、ぬるすぎると効果が薄くなります。

朝の白湯はとくに自律神経を整える
おすすめは、朝起きてすぐ、空腹時にゆっくり飲むこと。コップ1杯(150〜200ml)を、5〜10分かけてすするように飲むのが理想です。内臓がじんわり温まり、自律神経を整える効果が期待できます。

ほか、冷えを感じるとき・寝る前などもおすすめ。
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