レモン水、飲み過ぎるとどうなる?内科医に聞いた「3つのデメリット」
このレモン水、飲み過ぎると、どんなデメリットがあるでしょうか。金沢駅前内科・糖尿病クリニック院長・小倉 慶雄先生監修のもとお届けします。
レモン水を飲み過ぎた! どんなデメリットが考えられるのか
歯のエナメル質が傷みやすくなる
レモン水が体への影響として最も広く知られているのが、歯のエナメル質への影響です。レモン果汁に含まれるクエン酸は酸性度が高く、頻繁に口に触れることでエナメル質を徐々に溶かしてしまうことがあります。
とくに、飲んだ後にすぐ歯磨きをしたり、長時間かけてちびちびと飲み続けたりする習慣は、歯へのダメージを蓄積させやすいとされています。
胃腸への刺激
空腹時に濃いレモン水を大量に飲むと、酸による刺激で胃の不快感や胸焼けを感じることがあります。もともと胃が弱い人や、胃酸過多・逆流性食道炎の傾向がある人では、症状が悪化する可能性があるため注意が必要です。
カリウムの過剰摂取
レモン果汁に含まれるカリウム量は、通常の飲み方であれば多くはありません。ただし、腎臓の機能が低下している人や、医師からカリウム制限を指示されている人が、大量の果汁を毎日摂る場合には注意が必要です。
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