このコースを攻略するには”あと3回”は必要だ!【玉造ゴルフ倶楽部 捻木コース】
広い敷地を存分に使ったフラットな林間コース
フラットな地形ながらも、マウンド、池、バンカーを随所に配し、ドッグレッグホールを織り交ぜることで戦略性を高めている。1番ホールの左サイドには米国オークモントCCの「教会の椅子」をオマージュしたバンカーもある。バンカーは印象的で数も多いため、調査隊はかなり苦しめられた。
そして、挑戦意欲をかき立てられるのがグリーンの形状とアンジュレーションだ。1000平米前後ある巨大なベントのワングリーンは、ホールによって形状が大きく異なる。縦長、横長はもとより斜めの形もあり、同じ造りがひとつとしてない。さらに、L字形状もあれば、17番ホールのグリーンに至ってはハート形だ。ドローンを飛ばして空からグリーンを撮影したくなるほど変化に富んでいる。
ここにも注目!陸だけでなく空の便でのアクセスも可能だ
最寄りインターからは近くはないが、戦略性の高いコースは心地よい余韻が残る。中上級者には何度も再訪したくなるゴルフ場だ。
とがし隊長 大きなグリーン、そして厳しいマウンドに苦戦苦闘しました。パット数、数えるのが怖いですね(笑)。
Mーク元隊長 芝のメンテナンスもいいし、レイアウトの戦略性も抜群。素晴らしいコースでしたね。
Tみな隊員 元隊長、プレー中も終始コースをべた褒めでしたもんね。ドローンで空撮したら最高だよねって!
とがし スコアを出したいなら2打目地点でのピンポジションのチェックは必須ですね。
Tみな 厳しい位置にピンが立っているホールも結構あったので、カップ周りの読みも難しかった。タッチを合わせるのに必死でした。
そこに載せるかがスコアメイクのカギ!
Mーク どのグリーンもポテトチップスのようなうねりがあって、載せどころを間違えると一筋縄で行かないラインが残りましたもんね。
Tみな 3パット、4パットを覚悟しなければならないファーストパットがたくさんあってかなり苦戦しました。
Mーク それと、池が絡むホールも多かったのでプレッシャーがかかるショットがいくつもありましたね。
とがし まんまとコースの策略にハマった感じですね(笑)。
18H・6815Y・PAR72
開場/1987年10月2日
設計/太陽緑化コース管理部
【ターフコンディション】
グリーン/ペンクロス(3.8mm)
フェアウェイ/コウライ(13mm)
ラフ/野芝(30mm)
バンカー/鹿島砂(サラサラ)
月刊ゴルフダイジェスト 2026年4月号より
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