筋トレのやり過ぎはどう判断する?こんな症状が出たら中止を検討[専門家解説]

MELOS -メロス-
筋トレとは、いったんは筋肉繊維を傷つける行為です。そのためトレーニングが終わった直後は、誰でもパフォーマンスは低下しています。

その後、適切な休息を挟むことでトレーニングによって傷つけられた筋肉繊維が回復し、以前より強いパフォーマンスを発揮できるようになるのです。

ところが、トレーニングと休息のバランスが崩れると回復のメカニズムが機能しなくなり、パフォーマンスは低下し続けます。いわゆる「オーバートレーニング」という現象です。いわば筋トレの慢性疲労とも言えるでしょう。

トレーナー・コーチの角谷剛さんが解説します。

【MELOS】

筋トレのやり過ぎで起こる「オーバートレーニング症候群」とは?

オーバートレーニング症候群とは、過剰なトレーニングが長時間続くことによって疲労が徐々に蓄積し、回復できなくなった慢性疲労状態のことを指します。

いつも通りパフォーマンスを発揮できなくなるだけでなく、日常生活でも以下の症状がみられるようになります。

【MELOS】

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