つかまったドローが打てる 『アストロプレミアムTH/001プロトタイプ』 シャフト選びでゴルファーを問わない万能ヘッド
まずは動画で
『ASTRO PREMIUM TH/001 PROTOTYPE』第一印象
『ASTRO PREMIUM TH/001 PROTOTYPE』×フジクラ「SPEEDER NX GOLD」試打インプレッション
撮ボールが出ています。コンパクトなヘッドながら安心感がありますね。チタンフェースのたわみとカーボンクラウンの組み合わせで、ヘッド全体がスプリングのように動き、ボールを押し出す打感も特徴です。スリーブは2種類あり、タイプ1.5ではフェースを左に向けやすく、スライスに悩むゴルファーにも有効だと思います。
「スピーダーNXゴールド」は手元からしなり戻るタイプで、低スピンながら打ち出し角は14.4度と理想的。結果はトータル約250ヤードで、効率の良い弾道でした。
『ASTRO PREMIUM TH/001 PROTOTYPE』×フジクラ「SPEEDER BOOST」試打インプレッション
「NXゴールド」のように手元から大きくしなり戻るタイプとは違い、中間剛性が体の動きとリニアに連動するので、体を止めず自然に振っていけます。インパクトゾーンでのエネルギー効率やラインの出しやすさも良く、ダイナミックロフトが抑えられて打ち出しはやや低め。
ただ、数字的には「NXゴールド」とほぼ同じで、トータルは約250ヤード。2本を打ってみて、このヘッドはドローバイアスで低スピン、初速感も高く、右に抜けにくい安心感のあるモデルだと感じました。
『ASTRO PREMIUM TH/001 PROTOTYPE』×USTマミヤ「アッタスRXウルトラブラック」試打インプレッション
整しましたが、スピン量自体は許容範囲だと思います。左サイドをしっかり使って振れたことでエネルギー効率は高く、ボールスピードは3本の中で一番出ました。ミート率も1.48と高く、弾道はドローバイアスのドローボールで、ヘッド
の特性がよく出ています。
「アッタスウルトラ」はしなり量の大きさで打ち出しの高さと捕まりを生み、このヘッドの性能を後押しするタイプのシャフトですね。
『ASTRO PREMIUM TH/001 PROTOTYPE』×FIEREXPRESS 「SコンセプトMD」
は通常より少し落ちますが、トータル距離はランを含めるとほぼ同じ。ミート率は4本の中で最も高く、短尺のメリットを感じます。
引っ張る意識で振ったことでロフトもやや立って当たり、打ち出しは14度、スピンも少し抑えられました。やはりトゥダウンに対してクラブを引っ張って当てる動きは、大型ヘッドを使いこなすポイントだと思います。スコッティ・シェフラーやアクシャイ・バティアのように、この動きが強い選手が結果を出していますからね。短尺でその動きを作れるのは一つの可能性で、距離は同等でも操作性やラインの出しやすさにはメリットを感じました。
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