【週間MVP】先発転向の元守護神がノーノー左腕超え 虎の打率5割男はセ野手トップに
※集計対象期間:3月27日~4月5日
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巧みなバットコントロールで安打を量産した虎の遊撃手がトップ
活躍が際立ったのは、降雨により試合の開始遅延や中断も発生した4月4日の広島戦。3点ビハインドの9回に先頭打者としてヒットを放つと、打線は土壇場で追いつくことに成功。さらに延長10回には、自身2年ぶりの本塁打となる決勝2ランが飛び出した。
2位 牧 秀悟(DeNA)
プロ6年目で初の1番起用となった3月27日の開幕戦では、1回裏の初球で先頭打者アーチを描いた。ヤクルトとの開幕3連戦はいずれもマルチヒットの活躍。その後は4月3日の巨人戦で3四球を選ぶなど選球眼の良さも光り、相川亮二新監督の期待に応えている。
3位 ダルベック(巨人)
開幕戦となる3月27日の阪神戦で来日1号となるソロを放ち、チームの勝利に貢献。新外国人選手が開幕戦で4番打者としてアーチを描くのは球団史上初のことだった。さらに29日の試合では、2ランを含む2安打4打点をマーク。対象期間中に記録したヒットは7本中6本が長打だった。
プロ初先発を完封で飾った6年目右腕が1位に輝く
対象期間中は2試合に先発して計17回1失点。3月29日の中日戦では、7回までパーフェクトピッチングを展開した。8回の先頭・細川成也にヒットを打たれるも、終わってみれば四死球ゼロで9回1安打無失点の快投。プロ初先発のマウンドで、100球未満での完封を意味する”マダックス”を達成した。
2位 髙橋 宏斗(中日)
栗林良吏との投げ合いとなった3月29日の広島戦で8回1失点9奪三振の力投。試合序盤はピンチを背負いながらもホームは踏ませず。6回には守備の乱れによって先制を許したものの、7回以降の2イニングは三者凡退。自責点ゼロで完投を記録し、WBCでも好投を見せた右腕が貫禄を示した。
3位 柳 裕也(中日)
2年ぶり2度目の大役を務めた3月27日の開幕戦では、白星こそつかなかったものの6回1失点の好投。4月3日のヤクルト戦では相手打線を散発の3安打に抑え、4年ぶりとなる完封勝利を挙げた。不本意なシーズンが続いている右腕が、完全復活を遂げるべく上々のスタートを切っている。