【ゴルファー2800人が回答】2026年新作ドライバー、気になるクラブはどれ?アンケート結果と最新トレンドを解説!

スポナビGolf

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2026年も各メーカーから新作ドライバーが続々と登場しています。今年の新作ドライバーについて、スポナビGolf公式YouTubeチャネルのコミュニティ機能を使ってアンケート実施。ゴルファーの皆さんから2800票以上の投票が集まりました。その結果をもとに、ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、2026年のドライバーのトレンドについて語り合っていただきました。

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どの新作ドライバーが気になった?アンケート結果発表

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鶴原:アンケートでは、テーラーメイド「Qi4D」シリーズ、PING「G440 K」シリーズ、キャロウェイ「クアンタム」シリーズ、コブラ「OPTM」シリーズの4つの中から気になるものを選んでいただいたところ、3日で2,800票以上の投票をいただきました。

結果は、キャロウェイ クアンタムが41%、テーラーメイド Qi4Dが30%、PING G440 Kが20%、コブラOPTMが9%です。

小倉:ちょっと意外ですね。

鶴原:クアンタムシリーズは話題性という意味で今回かなり頑張ったという結果だと思います。昨年のアンケートではテーラーメイド Qi35が36%、PING G440シリーズが34%、キャロウェイ エリートが24%、コブラ DS-ADAPTが6%でした。今回はキャロウェイが一気にトップに躍り出た形ですね。

小倉:今回クアンタムシリーズの情報がギリギリまで出なかったというか、秘密のベールに包まれていた期間が長かったので、それだけにセンセーショナルな部分を感じますよね。テーラーメイドのQi4Dは逆にわりと早い段階からプロの使用率なども出ていたので、情報の出し方の違いが興味の持たれ方に影響しているのかもしれません。

石井:キャロウェイのメーカーの方々はこの41%は「今年はいけそうだぞ」という空気感を感じるんじゃないですか。

鶴原:PING G440 Kが1モデルしかないのに20%ものゴルファーが気になると思っているのもすごいですよ。PINGブランドのなせる業なのかなと感じました。

3人はどれが気になっているのか?

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鶴原:我々3人はどれが気になっているのか、という話もしなければいけませんね。小倉さんはどうでしょう?

小倉:私はもう答えが出ていて、コブラ OPTM LSを買いました。事前に打たせていただいて、納得の性能だったので。振り心地を重視するとテーラーメイド Qi4D LSもありですし、コアモデルのQi4Dのウェイトを徹底的にいじり倒してみたいという気持ちもあります。アジャスト能力が大きいという意味でもコアモデルQi4Dには興味があります。

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石井:僕は事前の印象で気になっていたのはキャロウェイのクアンタムです。3層構造を実際に打ってみたいと思っていて、試打してコースへ持っていきたいと思ったのはキャロウェイ クアンタム トリプルダイヤモンド MAXでした。

そのあとにG440 Kを試打したんです。これまで高慣性モーメントモデルをあまり選んでいなかったんですが、これなら使えるのかなという意味で気になりだしました。クアンタムと、後追いで気になりだしたG440 Kの両方いこうかなという感じです。

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鶴原:気になるのは全部気になっていて、一通り打った上で追加購入するとなったらテーラーメイド Qi4Dのコアモデルだと思います。r7クアッドミニドライバーを気に入っているんですが、同じ感覚でウェイトをいじって使ってみたい。あとG440 KとコブラOPTM MAX-Kは勝負させてみたい気がしていて、しばらく使ってどういう違いがあるか自分で確かめてみたいです。

石井:どちらも高慣性モーメントで振り抜きが良くなって、スピンが少なめで飛ぶ感じもありますもんね。

2026年のトレンドは?

【スポナビGolf】

鶴原:今回の4メーカーを通じて、2026年のドライバーのトレンドとして感じるものはありますか?

小倉:一部のメーカーが、慣性モーメントの物理的なやさしさ以外のところで「振り抜き」といった部分に踏み込んできた印象があります。

石井:G440 KとかOPTM MAX-Kとかですね。各社の話の中で「打点がブレたときのスピン量の増減を安定させた」という話も多かった。クアンタムは打点をずらしてもスピン量がそんなに変わらないですし。

鶴原:Qi4Dはロールでスピン量を安定させて、PINGはスピンシステンシー・テクノロジーという取り組みをしている。スピン量が安定すればばらつきも少なくなるというのが2026年のトレンドなのかなという感じがしますね。
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