【九州①】九州国際大付、秋の日本一から「連覇」を/粘り強く33年ぶり春勝利へ、長崎日大/神村学園、完投型エース右腕に強力打撃陣
ドクターKを軸とした投手陣と強力打線で初の「日本一」に
昨秋の九州大会を制し、九州王者として挑んだ明治神宮大会は投打がかみ合った。決勝で神戸国際大付を11-1で破り、初の「日本一」に輝いた。
チーム打率は3割4分と高い。柴原奈旺芙選手、平間勇吏選手、久保田天晴選手、吉田秀成選手は上位から中軸を担い、長打力もある。昨秋は1番に入った牟礼翔選手が打線をけん引した。
守備を鍛え上げ、春の頂点目指す
特に遊撃手の吉田選手ら内野手の守備が甲子園で勝ち上がる上で重要だと考える。練習では、膝立ちした状態で短い距離からの緩いゴロを捕球するメニューなど、さまざまな状況を想定し、基本的な内容も繰り返してきた。