管理栄養士に聞いた「ヨーグルトと一緒に食べるといいもの」
腸は栄養吸収の器官であると同時に、免疫・炎症・代謝調整に深く関与する重要な臓器です。体内の免疫細胞の約6割が腸に集中しており、腸内細菌叢(腸内フローラ)の状態が健康状態を大きく左右すると考えられています。
そんなヨーグルトのメリットをさらに引き出す食べ方があります。管理栄養士・田中宏佳さんが解説します。
ヨーグルトと一緒に食べるといいものは?
食物繊維やオリゴ糖は腸内で善玉菌のエサとなり、発酵されることで酪酸・酢酸・プロピオン酸などの短鎖脂肪酸が産生されます。
これらの短鎖脂肪酸は、腸粘膜の保護、炎症抑制、悪玉菌の増殖抑制など、腸内環境の維持に重要な役割を果たします。
ヨーグルトと組み合わせることで、腸内環境改善効果がより高まります。
●食物繊維を含む食品
穀物:オーツ、もち麦
海藻類:わかめ、ひじき
果物:りんご、バナナ
●オリゴ糖を含む食品
はちみつ、バナナ
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