【四国】テーマは「自ら崩れない」 英明/阿南光、「3本振り」で打力アップ
粘り強いチームは「陽気で勝負根性あり」
昨秋は粘り強く勝ち上がった。顕著だったのが、藤井(香川)との四国大会準決勝だ。先行されたが、敵失に乗じて得点を重ね、延長十回タイブレークの末に6-5で逆転勝ちした。
野手陣は四国大会後に振り込む量を増やした。例年はバット2本を握って素振りをする「2本振り」で鍛えてきたが、この冬はもう1本加えた「3本振り」を取り入れた。振る力を身につけてスイングスピードを測ると多くの選手が向上したという。
「野球のまち」高まる熱気
篠原選手は「練習に向かう途中、『頑張って』と声をかけられることが増えた」と話す。高まる地元の熱気を力に一戦必勝で臨む。