【四国】テーマは「自ら崩れない」 英明/阿南光、「3本振り」で打力アップ
明治神宮大会で初の4強
四国大会までは左横手の吉川輝投手が背番号「1」を担った。香川大会後にけがで登板機会を減らしたが、その後は順調に回復。3人が万全なら、投手層の厚みはぐっと増す。
打撃は「共同作業」 犠打は出場校中で最多
練習グラウンドは長方形で外野のスペースがない。外野手は日ごろの守備練習では、近くの陸上競技場でフライの捕球などに専念する。球場を使えるのは休日に限られ、右翼手の松本一心選手は「他の選手がノックを受けているときも、自分ならどうするか一球一球考える」と話す。与えられた環境で選手たちは集中力を研ぎ澄ませている。
「センバツは相手のレベルも上がる」と池田選手。甲子園で春夏通じて初の8強入りという目標に向け、気の緩みはない。