【関東②・東京】佐野日大、パワーアップした最弱世代が挑む/横浜、春連覇へチームを「解体」 取り戻した全員野球/帝京、16年ぶりのセンバツで古豪復活を印象づける
佐野日大、選手の奮起を促す元プロ監督の喝
特に磨いてきたのが守りだ。昨秋の公式戦8試合で7失策だが、数字には表れない粘り強い守備や高い集中力を見せた。
2番手は左腕・沖崎翼投手。直球に力強さがあり、マウンド度胸もある。他に左腕の桜岡稜万選手らが控える。
「バットよりもバーベルを持つ時間が長かった」
走攻守そろった巧打者の桜岡選手は、関東大会でも3試合すべてで安打を放った。小林選手は広角に打ち分けられる。
チームとしては過去最高成績のベスト4だった2014年春以来の甲子園となる。主将の中村盛汰選手は「前回は(4強入りで)素晴らしい結果」と言うものの、今のチームとしては「先を見過ぎずに目の前の試合を全力で戦う」と一戦必勝を期している。