高コスパなのにデザインも高級感! レーザー専門企業の距離計『R3‐PRO』を使ってみた

GEW(月刊ゴルフ用品界)

【R3‐PRO】

2019年のルール改定以降、レーザー距離計はECを中心に安価なモデルが台頭した。しかし安さに飛びついて購入したものの、品質や購入後のサポート体制が不十分だったというのはよく聞く話だ。

BOYA帆谷も高機能・低価格を武器にECを主戦場とする距離計メーカーだ。だが、その企業背景は一味異なる。

同社の親会社であるNORM社はレーザー製品全般が得意分野だ。中国に自社工場を持ち、数多くのOEMを手掛けてきた。
そのノウハウを活かし、一から製造したのが自社レーザー距離計ブランドの『Rシリーズ』だ。

前作の『R‐ONE』『R‐TWO』は約800万円を投じて専用の金型を作るなど品質も重視し、発売から2週間で300台を売り上げ、ロングセールスを記録した。そして同社は先頃、第3弾となる『R3‐PRO』(1万3800円)を発売した。
今作では、ファインダー内の表示カラーを目に負担のかかる赤をやめ、あえて見やすい黒の太文字と3桁距離表示にした。

【今回はデザインにもこだわりが】

さらに高透過率6.5倍ズームレンズを搭載。通常のレーザー距離計は6倍ズームが多いため、このスペックは珍しい。また0.1秒台の測距速度を備えており、視認性の高さと実用性を重視。

【直線モードとスロープ補正モードを簡単に切り替えられる】

デザインも金属アルミを採用し、品のある輝きと高級感を演出する。安価なECモデルに多い「安っぽさ」を感じないのもこのモデルの魅力だ。高コスパなのにデザインも抜け目ない。カラーはブラック、シルバー、オレンジの3色を展開する。

またアフターサービス拠点を東京本社に構えており、購入後のサポート体制も万全。こういった安心感も他のECモデルと一線を画す。今後のモデルにも注目だ。

では早速、レビュー動画を観てもらいたい。
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著者プロフィール

1978年2月創刊のゴルフ産業専門誌「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行。2000年5月から影響力のあるコアゴルファーを対象にネット情報を発信するウエブサイト「GEW」を立ち上げた。各種業界団体と連携、ゴルフ市場活性化への活動も推進中。

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