自律神経を整える食べ物・控えたほうがいい食べ物【薬剤師に聞いた】

MELOS -メロス-
株式会社Rebloodの薬剤師・食養アドバイザー・学校薬剤師・健康アドバイザーの箕浦雅子さんに聞いた、自律神経を整える食べ物と、控えたほうがいい食べ物を紹介します。

【MELOS】

箕浦さん:
食物繊維を多く含むものや、発酵食品(納豆、味噌、ぬか漬け、キムチなど)がおすすめです。

食物繊維や発酵食品は腸内環境を改善し、腸と脳をつなぐ腸脳相関を通じて自律神経に良い影響を与えます。腸内環境が整うと、副交感神経が優位になりやすく、リラックスした状態を保ちやすくなります。

腸内環境と自律神経の関係は密接で、腸が「第二の脳」として知られるほど、精神状態にも影響を与えるのです。

※リンク先は外部サイトの場合があります

箕浦さん:
また、ビタミンB群、マグネシウム、オメガ3脂肪酸などを多く含むものも、神経の伝達やリラックスに寄与するため、自律神経のバランスを整える助けとなります。

具体的には玄米や全粒粉などの未精製の穀類、豆類、ゴマなどの種子類、海藻などに多く含まれていますので、よく噛んでバランスよく食べると自律神経は整うでしょう。

一方、自律神経のバランスを崩しやすい食べ物は、カフェインや糖質、加工食品、アルコール、高脂肪食などが挙げられます。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン「MELOS -メロス-」では、ビジネス、健康、ビューティ、子育て、食、テクノロジーなど、生活にまつわるさまざまなテーマとスポーツの新たな形をコンテンツを通じて提案。アスリートや著名人などの単独インタビュー、体験レポート、ハウツーなど、オリジナルコンテンツをお届けしています。

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント