J1百年構想リーグで異彩を放つマルチタレント10選 1位に輝いたのは前橋育英高時代からサッカーIQの高さが際立った――
10位:前貴之(千葉/32歳)
昨季から加わったジェフユナイテッド千葉では左サイドバック起用が主だが、今季の開幕2試合はボランチで先発出場を果たしており、久々のJ1を戦うチームに守備の安定をもたらす役割を担っている。
9位:郷家友太(神戸/26歳)
自分と味方を生かすスペースを見つける感覚に優れ、4年ぶりに古巣復帰を果たした今季も4-3-3を敷くチームの中で、複数ポジションでの活躍が期待される。開幕の京都サンガF.C.戦ではインサイドハーフを任された。
8位:岩崎悠人(長崎/27歳)
今季加入のV・ファーレン長崎ではここまで左右のウイングバックでプレーし、チームに大きな推進力をもたらしている。
7位:橘田健人(川崎F/27歳)
圧倒的なスタミナと相手へしつこく行き続けられる守備の強度は、どのポジションに入ってもデフォルトで披露でき、昨季は左サイドハーフで先発起用された試合も。スタメンでも交代カードでも常に計算できる選手として、長谷部茂利監督の信頼を勝ち取っている。
6位:中島元彦(C大阪/26歳)
22年から3シーズンを過ごしたベガルタ仙台でもボランチとFWをこなしてブレイク。現在も中盤より前のあらゆるポジションに対応しているものの、適性は今季開幕戦の大阪ダービーでも起用された1トップ下か。