夜中に目が覚めて眠れないとき、どうする?精神科医に聞いた

MELOS -メロス-
“夜中に目が覚めて眠れない”状態(中途覚醒)は、多くの人が感じている現代の睡眠トラブルのひとつ。加齢やストレス、生活習慣の乱れなど、さまざまな要因が関係しています。

この記事では、夜中に目が覚めてしまったときに試せる対処法について、神谷町カリスメンタルクリニック院長の松澤美愛先生監修のもと紹介します。

【MELOS】

夜中に目が覚めてしまい、「このまま眠れなかったらどうしよう」と焦ると、かえって脳が覚醒し、余計に眠れなくなってしまうことがあります。まずは「眠れなくても大丈夫」とプレッシャーを解きほぐしてから試してみてください。

深く呼吸を整える
軽く目を閉じたまま、ゆっくりとした呼吸を意識して行いましょう。これにより副交感神経が優位になり、再び眠りやすい状態に切り替わります。

“眠れない”ことを考えすぎない
「また寝なきゃ」と意識すればするほど、脳は興奮しやすくなります。あえて「このまま眠れなくてもいいし」と余裕のある自分を装いましょう。本音は焦っていても「そのまま横になってるだけで休めている」と心の中で言ってみるだけで、プレッシャーが抜けるでしょう。

※リンク先は外部サイトの場合があります

20分以上眠れなければ、布団を出てリラックスできることを始める
眠れないまま布団で過ごし続けると、「ベッド=眠れない場所」という認識が脳に刷り込まれてしまいます。

暗い部屋で静かに過ごせる場所に移動し、読書やストレッチなどの静かな活動をして、眠気が戻ってきたら再度横になるのがおすすめです。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン「MELOS -メロス-」では、ビジネス、健康、ビューティ、子育て、食、テクノロジーなど、生活にまつわるさまざまなテーマとスポーツの新たな形をコンテンツを通じて提案。アスリートや著名人などの単独インタビュー、体験レポート、ハウツーなど、オリジナルコンテンツをお届けしています。

お知らせ

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント