卵を食べ過ぎるとどうなる?体に起こりうる「3つのリスク」

MELOS -メロス-
手軽にたんぱく質がとれて、栄養価も高い「卵」。気づけば毎日のように食卓に並んでいるかもしれません。

一方で、ふと頭をよぎるのが「卵って食べ過ぎると体に悪い?」「コレステロールは本当に大丈夫?」というウワサ。あんしん漢方 薬剤師・山形ゆかりさん解説のもと、卵を食べ過ぎたときに起こりやすい体の変化と、注意サインを整理していきます。

【MELOS】

卵を食べ過ぎたとき、体に起こりうること

卵を大量に、あるいは偏って食べ続けた場合、体にはいくつかのサインが現れることがあります。すべての人に起こるわけではありませんが、「こんな変化が続くなら、少し量を見直したほうがいいかも」という目安として知っておきましょう。

高カリウム血症
卵の食べ過ぎによる高カリウム血症は、ビタミンDの過剰摂取により起きます。

高カリウム血症は、血液中のカリウム濃度が高い状態を指し、症状があらわれることはあまりありません。ただ、人によっては、筋力低下や胃腸機能の異常などの症状が見られることがあります。

ビオチン欠乏症
生卵白を長期間にわたって過剰摂取すると、ビオチン欠乏症になることがあります。卵白にはアビジンという抗微生物タンパク質が含まれており、ビオチンの吸収を阻害する働きがあります。

アレルギー症状
卵にはアレルギー性の高いタンパク質が含まれているため、大量に摂取するとアレルギーを引き起こす可能性があります。

とくに、卵白はアレルギー性が強いため気をつけなくてはなりません。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン「MELOS -メロス-」では、ビジネス、健康、ビューティ、子育て、食、テクノロジーなど、生活にまつわるさまざまなテーマとスポーツの新たな形をコンテンツを通じて提案。アスリートや著名人などの単独インタビュー、体験レポート、ハウツーなど、オリジナルコンテンツをお届けしています。

お知らせ

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント