ヘッドスピード40m/s以下の最適弾道を追求!!! FIRE EXPRESS「- S concept - GG」×PING「G430」1W&FW&HBどんなシャフト?【筒康博の新ギア解説】
「飛距離」は、まだ伸びる。ヘッドスピード40m/s以下ゴルファーのポテンシャルを引き出すFIRE EXPRESS「- S concept - GG」
アマチュアゴルファーのボリュームゾーンに当たるヘッドスピード40m/s以下を対象に、大きなしなり&戻りだけでなく「力強さ」や「方向性の高さ」など弾道の最適化を目的に開発されています。
今回はPING「G430」シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドのヘッドで試打を行いました。
ヘッドスピード遅め〜普通まで、幅広いゴルファーの弾道を最適化!【ドライバー用】Lt&4
PING「G430MAX」を装着しヘッドスピード30台半ばのつもりから43m/sくらいまで同じスイング&振り幅でドライバーを試打しました。
ヘッドスピード36.0m/sでショットした弾道は、打出角11.0度、ボール初速52.6m/s、スピン量2560rpm。そこから徐々にヘッドスピードを上げて、ヘッドスピード42.3m/sでショットした弾道は打出角11.0度、ボール初速62.2m/s、スピン量2400rpmでした。
つまり、「Lt」「4」フレックス共に、ヘッドスピードに関わらず打出角やスピン量を大きく増減する事なくミート率をアップ出来る点は特筆すべきでしょう。
ドライバー並みの初速性能!【フェアウェイウッド用】Lt&5
「Lt」&「5」どちらもドライバー並みの初速が出てびっくりしましたが、しなやかな振り心地に反して力強いショットを連発しました。
加えて、トルクを感じさせない方向性の安定感も確認出来ました。
めちゃくちゃ簡単に飛ばせる!【ユーティリティ用】Lt&5
また不要な左ミスも、ほぼ皆無。
ユーティリティーシャフト選びが難しいと感じているアマチュアに、新しい選択肢が生まれました。
試打アマチュアから早くも「コースで使ってみたい!」の声も
非常に多くの方から「メッチャ振りやすい!」の感想が多く「コースで使ってみたい!」の声もありました。
一方、あまりにクセがなく振りやすくなるほど「口で説明するのが難しい」の声も。
確かに「FIRE EXPRESS -S concept- GG」は、硬い場所や柔らかい場所の差が少なく感じるため「滑らかさ」はあってもスイング中に「走る」や「粘る」過度なフィーリングはありません。その反面、多くのアマチュアがスイングのしやすさ&振り抜きやすさ&弾道結果の良さを口にしていました。
もしヘッドスピード40m/s以下で「何か良いシャフトはないか?」探しているなら、一度試打してみる価値はあると思いますよ。
文・構成 / 猿場トール
FIRE EXPRESS「- S concept - GG」【スペック】
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