ワイドスクワット、毎日30回やるとどんな効果が出てくる?

MELOS -メロス-
通常のスクワットよりも脚を大きく開く「ワイドスクワット」。毎日30回、「内もも」と「お尻の下部」が鍛えられることで、どんな効果があるのか?

パーソナルトレーナー深澤 智也さん監修のもと、解説します。

【MELOS】

高い脂肪燃焼効果を狙える

ワイドスクワットは、通常のスクワットよりも使う筋肉が多く、股関節の動きも大きいため、脂肪燃焼効果が非常に高いのが特徴です。とくに女性においては、日常生活ではあまり使われない「内もも」を刺激することで、下半身全体の代謝が大幅にアップします。

また、骨盤を支えるインナーマッスルも働くため、姿勢が整い、血流やリンパの流れが改善。これにより脂肪が燃えやすく、リバウンドしにくい体質づくりにもつながります。

継続することで、体重の減少だけでなく、お腹・太もも・ヒップラインの引き締めといった見た目の変化も期待できます。

内転筋群(内もも)への引き締め効果が高い

ノーマルスクワットでは主に前もも(大腿四頭筋)に負荷が集中しますが、ワイドスクワットは内転筋群(内もも)をメインターゲットにできます。

鍛えることで脚を内側から引き締め、外ももの張り出しや下半身太りを防ぐ効果が得られます。

さらに、深層部の内転筋が骨盤を安定させるため、脚のライン全体がまっすぐ整い、細く見える効果も期待できます。単なる見た目の引き締めだけでなく、「姿勢とバランスを整える」点もワイドスクワットの特徴です。

お尻の形を整える&脚のむくみ解消

デスクワークが多い方に共通して見られるのが、お尻・もも裏・ふくらはぎの筋力低下です。これにより、お尻が下がって見えたり、ふくらはぎのむくみが気になる方が少なくありません。

ワイドスクワットを行うことで、これらの筋肉がバランスよく働き、お尻のゆるみ予防・血行促進・むくみ改善が期待できます。

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