【芝目や傾斜に負けたくない人必見】順回転で転がりが変わる!オデッセイ「Ai-DUALパター」シリーズ4モデル登場

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2026年1月23日、オデッセイからAi-DUAL・インサートを搭載した新パターシリーズ「Ai-DUALパター」4モデルが発売されました。AIが約1万5000回のシミュレーションを重ねて設計した2層構造のインサートにより、打点位置に関わらず多くの順回転がかかるのが特徴。芝目や傾斜の影響を軽減し、より薄めのラインでカップを狙えます。

Ai-DUAL・インサートの特徴

Ai-DUAL・インサートは、Ai-ONE・インサートやAi-ONEチタン・インサートとは異なり、樹脂のみで構成されています。ボールを打つ表面に柔らかい樹脂、内側に硬い樹脂を配置した2層構造で、2つの樹脂の境目はAIの設計により複雑に曲がりくねった形状となっています。

一般的に、ボールがフェースの上側に当たるとフォワードスピン、下側に当たるとバックスピンが入る傾向にあり、転がる距離も変わってしまいます。Ai-DUAL・インサートは、フェースの上側や下側など、ヒットした場所に関わらず安定して順回転がかかるように設計されています。

また、新たに採用されたF.R.D(Forward Roll Design)グルーブも転がりの良さに貢献しています。断面がAi-ONE・インサートの波のような形ではなく、直角三角形の窪みが連なった独特の形状で、ボールが当たる部分は垂直に対して19度の角度がつけられています。

打感・打音についても配慮がなされています。Ai-ONE・インサートは樹脂とアルミでできているため「ホワイト・ホットインサートより硬い」「音が高い」という声もありましたが、Ai-DUAL・インサートは樹脂のみでつくられているため打感は柔らかく、Ai-ONE・インサートよりも低い打音となるように設計されています。

Ai-DUALパター:スタンダードな6種類のヘッドで展開

Ai-DUALパターは、オデッセイのなかでも人気の高いヘッドにAi-DUAL・インサートを組み合わせた製品です。ゼロトルクモデルではなく、従来どおりのスタンダードな挙動やアライメントを好みつつ、ボールの転がりの良さやフィーリングを追求したいプレーヤーに適しています。

ヘッドラインアップは、ブレードの#1、ツノ型にダブルベントネックを組み合わせた#7 DB、ツノ型にショートスラントネックを組み合わせた#7 S、幅広ブレードのDW、黒と白のストライプアライメントを持つJAILBIRD MINI DB、そして2-BALLの6種類です。

Ai-DUAL Square 2 Squareパター:ゼロトルク×順回転インサート

Ai-DUAL Square 2 Squareパターは、人気が沸騰しているゼロトルクの特性とAi-DUAL・インサートを組み合わせたモデルです。

注目すべきはグリップで、S2S Reverse Taper 2.0 OSグリップが装着されています。断面が三角形で手元側からヘッド側に向かって徐々に太くなっており、右手に余計な力が入らずオートマティックなストロークが可能となります。また、シャフトがグリップ内を斜めに通過する設計により、構えたときにグリップがシャフトのように傾いて見えず、一般的なパターのような角度で握ることができます。ゼロトルクパター特有のハンドファーストでもナチュラルなストロークが可能です。

ヘッドラインアップはツノ型の#7と、黒と白のストライプアライメントを持つJAILBIRDの2種類。仕上げはツアー選手からの要望を反映したブラックカラーになっています。

Ai-DUAL 1/2-BALLパター:半分だからこそズレが見やすい新アライメント

Ai-DUAL 1/2-BALLパターは、オデッセイの円を活用したアライメントにまったく新しいタイプを投入したモデルです。2-BALLのように複数の円を並べるのではなく、逆にボール1個をカットして半分に。中央に入れられた黒い線も含めた曲線と直線の組み合わせが効果を発揮し、アドレス時にボールのラインやターゲットに対するフェースのズレを簡単に認識できます。

スタンダードモデルのヘッドラインアップは#7 S、DW、JAILBIRD MINI DBの3種類です。また、シャフトを38インチと長くしたCRUISERタイプも展開され、#7 DBとJAILBIRD DBの2種類がラインアップされています。

Ai-DUAL Square 2 Square 1/2-BALLパター:ゼロトルクと半円アライメントの融合

Ai-DUAL Square 2 Square 1/2-BALLパターは、ゼロトルクモデルに最新の半円アライメントを搭載したモデルです。

後部が大きな扇の形をしたMAXタイプのヘッドを採用し、黒のラインが入った白いハーフボールアライメントを上面前方に配置。シャフトはそのすぐ後ろの重心位置に装着されており、ストローク中もトウアップをキープする特性を実現しています。

また、38インチのCRUISER MAXと45インチの長尺タイプBROOMSTICK MAXもラインアップ。幅広い長さの選択肢が用意されています。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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