J1リーグ・ブレイク予想 20歳前後の若手限定、百年構想リーグで飛躍する瞬間を見逃すな!
10位:山本丈偉(MF)東京ヴェルディ
そのポテンシャルは東京Vの城福浩監督も認めるところ。課題の守備力やプレーの連続性さえ克服できれば、森田晃樹、平川怜のレギュラーボランチに割って入れるはずだ。
9位:溝口修平(DF)鹿島アントラーズ
昨季はレギュラーの安西幸輝が負傷離脱して得たチャンスをつかみ切れず、夏に加入した小川諒也にポジションを譲る形となったが、鬼木監督も百年構想リーグでは、若き左サイドバックに多くのチャンスを与えるのではないか。1学年下でセンターバック・右サイドバックの津久井佳祐とともに、未来の鹿島の最終ラインを支えるタレントなのは間違いない。
8位:姫野誠(MF)ジェフユナイテッド市原・千葉
0-3の状況から途中出場を果たすと、持ち前の果敢な仕掛けで流れを変えただけでなく、上位である千葉にとって決勝点となる同点ゴールをゲット(チームは4-3で勝利)。しかも、この試合が姫野にとって初のメンバー入り、初出場だったのだから、恐れ入る。昨年、高校2年生でプロ契約を結び、今年4月に高校3年生となる青年は、百年構想リーグで17年ぶりのJ1を戦う千葉の急先鋒となる可能性を秘めている。
7位:関富貫太(DF)横浜F・マリノス
左足のスペシャリストでピンポイントクロスが最大の武器だが、縦パスやフィードでもチャンスを構築できる多彩さを持つ。それだけでなく、フィジカルの強さは「プロの中でもハイレベル」と大島監督も太鼓判を押すほど。百年構想リーグでの活躍を足掛かりに、U-21日本代表でも中心になっていきそうだ。
6位:大関友翔(MF)川崎フロンターレ
それゆえ、「すでにブレイクしているではないか」と思う人もいるかもしれないが、彼のポテンシャルはまだまだこんなものではない。大島僚太、脇坂泰斗、山本悠樹、河原創、橘田健人ら猛者揃いの川崎の中盤で出場機会を得るのは容易ではないが、さらに結果にこだわる4年目、大ブレイクの可能性は高いと見る。