糖尿病専門医も激押し!「ゆっくりスクワット」が血糖値にいい理由

MELOS -メロス-
血糖値管理のための運動療法の一要素として、「7秒スクワット」がおすすめされています。

ダイエット外来を担当する糖尿病専門医・押切佳代先生監修のもと、7秒スクワットが血糖コントロールにいい理由を解説します。

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【MELOS】

「7秒スクワット」で血糖値対策が期待される理由

ゆっくり行う「7秒スクワット」。筋肉と血糖値の関係に注目すると、7秒スクワットが注目される理由が見えてきます。

糖尿病専門医の立場から、体の仕組みに沿って解説します。

理由1 筋肉が血液中の糖を直接取り込む
運動を行うと、筋肉は血液中のブドウ糖をエネルギーとして使いやすくなります。この働きはインスリンとは別の経路でも起こることが知られており、血糖値管理の観点から注目されています。

特に食後に体を動かすことで、血糖値の上昇をゆるやかにする助けになります。

理由2 下半身の大きな筋肉で効率よく糖を消費
太ももやお尻は体の中でも特に大きな筋肉です。スクワットは複数の大きな筋肉を同時に使うため、糖の消費量が増えます。

日常生活で使う動作に近い点も、継続しやすさにつながります。

理由3 ゆっくり動くことでエネルギー消費が高まる
7秒スクワットは、筋肉が伸ばされた状態(伸張性収縮)を保つ時間が比較的長いのが特徴です。短時間でも負荷がかかり、筋肉のエネルギー消費が進みます。

短時間でも筋刺激を得やすい点が特徴です。
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