【スピードがすべて】4年の開発期間を経て進化!キャロウェイのゴルフボール「CHROME」シリーズが2026年モデルに刷新

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2026年1月7日、キャロウェイは、ゴルフボール「CHROME」シリーズのリニューアルを発表しました。2026年モデルでは「SPEED IS EVERYTHING=スピードがすべて」を開発テーマに掲げ、約4年の歳月をかけて新素材を実用化。ボールスピードの向上と安定した弾道を両立させた、新しいCHROMEシリーズの特徴を紹介します。

「スピードがすべて」を掲げたCHROMEシリーズの進化

今回のCHROMEシリーズ刷新において、最も重視されたのはボールスピードの向上です。PGAツアーなどで用いられる「ストロークス・ゲインド」の指標では、正確性以上に飛距離がスコアに影響する傾向が示されており、その考え方が開発の背景にあります。

新モデルでは、前作を上回る速さを実現するため、コアとカバーの間に位置するマントルに新素材を採用。従来より約16%高い弾性率を持つ素材が、ボール初速の向上に貢献しています。

空力性能を高めた「シームレス・ツアーエアロ」

CHROMEシリーズの特徴のひとつが、六角形と円を組み合わせた「シームレス・ツアーエアロ」です。

2026年モデルでは、この空力パターンの効果を最大化するため、製造工程への投資を強化。型取りやコーティング、検査工程の精度を高めることで、ディンプル形状の高さをより均一に仕上げています。その結果、キャリーや着弾範囲のバラつきが抑えられ、風の影響を受けにくい安定した弾道を実現しています。

3モデルそれぞれの個性を維持しながら性能を向上

ラインアップは「CHROME TOUR」「CHROME TOUR X」「CHROME SOFT」の3種類です。

CHROME TOURは、柔らかめのフィーリングやグリーン周りでの高いスピン性能を維持しながら、ロングショットでのボールスピードを向上。CHROME TOUR Xは、ロングショットのスピン量を抑える方向で改良され、より高い飛距離性能を追求しています。CHROME SOFTは、ドライバーやアイアンショットでの低スピン化による飛距離アップと、ソフトな打感を両立させたモデルです。

いずれも従来モデルの特性を活かしつつ、多方面でパフォーマンスを高めた仕上がりとなっています。

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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