やる気が出ないとき、まず何をすべき?専門家に聞いたリアル対処法

MELOS -メロス-
やらないとなーと思っていても、なかなか行動に移れないこともありますよね。その場合には、こんな方法を試してみてください。

“心の専門家”養成スクール「アイディアヒューマンサポートサービス」のカウンセラー・織田貴子さん解説の記事より、一部抜粋してお届けします。

【その1】簡単な行動をひとつだけしてみる

きっかけがあると行動しやすいもの。だから、まずは簡単な行動をひとつしてみてください。

運動だったら、まずジャージに着替えてみる。勉強なら、まず机の前に座ってみる。1ページだけ本を読んでみる。こんな風に1分あったらすぐにできることだけ考えてやってみましょう。

脳科学的な観点でいえば、モチベーションアップを司るドーパミンという神経伝達物質は、作業することで脳が刺激を受けて分泌されます。つまり、ちょっとしたことでいいので行動することがモチベーションアップにつながるのです。

【MELOS】

【その2】活動神経に切り替える

私たちは、自律神経という神経系にコントロールされています。

自律神経には活動時に活性化する「交感神経」とリラックスするときに活性化する「副交感神経」があり、何となく行動する気持ちにならないときにはこの「副交感神経」が優位になっていることがあるのです。

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朝起きて、行動しようと思ってもなかなかやる気が出ない、夕方に決めていたことをしようと思っても身体が動きにくい……こんなときには、副交感神経が優位になっていることも多いのです。

そこで、交感神経を優位にする切り替えを行ってみるのもひとつの手です。声を出してみる、冷たいシャワーを浴びる、冷たい水で顔を洗ったり手を洗ったりするのも効果的。ウェットシートを使ってみるのもいいかもしれませんね。

しゃっきりするような刺激を与えることで、活動的な交感神経が優位になり、行動することが容易になっていくのではないでしょうか。
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