識者が選ぶ「高校サッカー選手権ベストイレブン」 第104回大会でひと際輝いた11人の選手は?

志水麗鑑
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神村学園の倉中は、現時点で今大会最多の6得点をマーク。日大藤沢との準々決勝では全4ゴールを叩き出した 【写真は共同】

 第104回全国高校サッカー選手権大会は1月4日に準々決勝が行われ、国立競技場の舞台に立つ4チームが決まった。準決勝は10日に予定されているが、ここではサッカー専門誌の元編集者で、高校サッカーに精通する識者が一足早く今大会のベストイレブンを選出。選んだ理由とともに、各選手のここまでの活躍ぶりを振り返る。

ストライカーの活躍が際立つ今大会でもインパクトが特大なのは…

流経大柏の金子は後半から出場した大分鶴崎戦でハットトリック。1点目は左足、2点目は右足、3点目はヘディングで決めた 【写真は共同】

 大量得点が目立つ今大会。ベスト4進出を果たしたチームは全校がすでに10ゴール以上を奪っており、ストライカーの活躍が際立っている。

 特別なインパクトを残しているのが神村学園の倉中悠駕(3年)だ。日大藤沢との準々決勝ではペナルティエリア内での左足ひと振りで先制点を奪い、相手GKとの1対1を冷静に制して追加点。さらに裏への抜け出しから右足シュートでハットトリックを記録すると、コーナーキックから打点の高いヘッドで衝撃の4ゴールを一挙に積み上げた。

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