ラグビー日本代表の花園成績は? 出場率、優勝経験率などから見る全国高校ラグビー大会
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花園出場率は26/30と高確率。優勝経験者も7選手!
その30名のうち花園出場経験者は26名(FW13名、BK13名)だった。日本代表キャプテンを務めたLOワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京/流通経済大柏・千葉)、SO李承信(コベルコ神戸スティーラーズ/大阪朝鮮・大阪)、FLリーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京/札幌山の手・南北海道)などだ。
さらに26名中、花園で高校日本一・優勝を経験した選手は7名いた。
まず一番の好成績を残しているのが、桐蔭学園(神奈川)の2連覇<2019年度(第99回)、2020年度(第100回)>に貢献したHO佐藤健次(埼玉パナソニックワイルドナイツ)だ。佐藤は1年時にも準優勝、2年時とキャプテンを務めた3年時に優勝を経験している。FB矢崎由高(早稲田大)も、桐蔭学園1年時からエースランナーとして出場しており、佐藤とともに桐蔭学園の2020年度(第100回)の優勝に寄与した。ただ3年時は県予選決勝で敗れて花園出場を逃している。
CTB/WTB長田智希(埼玉パナソニックワイルドナイツ)は2017年度(第97回)、キャプテンとして東海大大阪仰星を5度目の全国制覇に導いた。HO江良颯(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)は2年時にPRのレギュラー選手として、2018年度(第98回)の大阪桐蔭(大阪)の初優勝を経験している。
4割がベスト4以上の経験あり。SH齋藤直人は桐蔭学園で2度の準優勝
準決勝・ベスト4以上の成績を残した選手は多くいる。
2013年度(93回)のPR古畑翔(埼玉パナソニックワイルドナイツ/大阪桐蔭・大阪)は高校2年時、2019年度(第99回)の常翔学園(大阪)キャプテン・PR為房慶次朗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)、東福岡では、2019年度の共同キャプテンCTB廣瀬雄也(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)と2020年度(第100回)のPR木原三四郎(東京サントリーサンゴリアス)など、花園に出場した30名の選手のうち4割ほどが準決勝以上を経験している。なおLOディアンズは流通経済大柏(千葉)の1年時、チームはベスト4だったが試合に出場できなかった(3年時はベスト8)。