ルイボスティーに期待したい「6つの効果」とは?

MELOS -メロス-
ルイボスティーは、カフェインゼロで抗酸化物質を含むことから、美容や健康を意識する人々の間で人気のお茶です。

実際にどんなメリットが期待できるのでしょうか? 薬草コーディネーターの資格を持ち、健康茶にくわしいエステサロンCalmファルコン 代表石井 良子さん監修のもと、見ていきましょう。

【MELOS】

ルイボスティーにはさまざまな健康効果が期待されていますが、あくまで「期待できる」レベルであり、治療効果を保証するものではありません。そのうえで、以下のようなメリットが期待されています。

1.抗酸化作用による美容効果

ルイボスティーには、「アスパラチン」や「ノトファギン」といった強力な抗酸化物質(フラボノイド)が豊富に含まれています。これらは体内の活性酸素を除去し、細胞の老化を遅らせる働きがあります。

継続的に飲むことで、肌の調子が整う、シミやシワの予防につながるといった美容効果が期待されます。ただし、外からのスキンケアや生活習慣も重要です。

2.アレルギー症状の緩和

ルイボスティーに含まれるケルセチンなどのフラボノイドには、抗炎症作用があり、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの放出を抑える可能性が研究されています。

花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状が軽減されたという報告もありますが、個人差があり、すべての人に効果があるわけではありません。

3.消化器系のサポート

ルイボスティーには、胃腸の炎症を和らげる作用があるとされ、消化不良、胃もたれ、便秘などの改善に役立つ可能性があります。

また、カフェインを含まないため、胃腸に優しく、夜でも安心して飲めるのが利点です。

4.血圧と心血管の健康

一部の研究では、ルイボスティーが血圧を正常に保つ働きがあることが示唆されています。抗酸化物質が血管の健康を維持し、動脈硬化の予防に寄与する可能性があります。

ただし、高血圧の治療薬の代わりにはなりませんので、医師の指示に従った治療が必要です。

5.血糖値のコントロールをサポート

ルイボスティーに含まれるアスパラチンには、血糖値の上昇を緩やかにする作用があるという研究結果があります。糖尿病の予防や管理に補助的に役立つ可能性が期待されています。

※リンク先は外部サイトの場合があります

6.リラックス効果

ルイボスティーには微量のマグネシウムや亜鉛が含まれており、これらのミネラルは神経系の健康とリラックスに寄与します。また、カフェインを含まないため、就寝前に飲んでも睡眠を妨げません。

温かいルイボスティーを飲むという行為自体が、リラックスタイムとなり、ストレス軽減につながります。
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